【ハイブリッド豊胸】脂肪注入とシリコンバッグ、どちらも妥協したくない方へ2025.10.30
「脂肪豊胸か、シリコンバッグ豊胸かで迷っている」——
そんな方にぜひ知っていただきたいのが、ハイブリッド豊胸という第3の選択肢です。
ハイブリッド豊胸とは、脂肪注入とシリコンバッグの両方のメリットを掛け合わせた施術です。
「確実にボリュームを出したいけど、人工的な仕上がりは避けたい」という方に理想的な手術法です。
ハイブリッド豊胸の主なメリットと相乗効果
✔ 感染リスクの軽減
脂肪注入量が少なくなることで、脂肪豊胸単体より感染のリスクを抑えることができます。
また、AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINICでは、ヨード処理を施した清潔なシリコンバッグを使用し、徹底した無菌操作を行っています。
✔ しこりリスクの低減
脂肪豊胸でしこりが最もできやすい部位は「乳腺下」。
この層は血流が乏しく、脂肪が定着しにくい傾向があります。
ハイブリッド豊胸では、シリコンバッグを乳腺下に配置し、脂肪を皮下や大胸筋内に注入することで、より丸みのある自然な形を作りながら、しこりの発生率も低く抑えることができます。
✔ 皮膜拘縮の予防
皮下層に注入された脂肪がもたらす抗炎症効果により、バッグ周囲の炎症反応が緩和され、皮膜拘縮(カプセル拘縮)のリスクが軽減します。
✔ リップリング(ひきつれ)の抑制
皮下脂肪の層を整えることで、バッグが浮き出たり、表面に不自然なシワが出る「リップリング」も防ぐことができます。
追加の脂肪注入で理想の形へ
術後に「もう少しボリュームが欲しい」と感じた場合、
二次脂肪注入で自然な範囲でさらにバストアップが可能です。
無理なく2カップ以上のサイズアップを目指せるのも、ハイブリッド豊胸の魅力です。
実際の症例
20歳女性の二の腕全周・太もも全周脂肪吸引 → ハイブリッド豊胸
(モディバDemi 270cc + 脂肪注入 右100cc/左80cc)
ダウンタイム1ヶ月で、自然かつ確実な2カップ以上のバストアップを実現しています。


AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC のこだわり
当院では、
・解剖学に基づいた脂肪採取
・層ごとの注入で自然なバストライン形成
・安全性を最優先した麻酔・衛生管理
を徹底し、「確実に・美しく・安全に」理想のボディラインを提供しています。
まとめ
脂肪豊胸かシリコンバッグかで迷う必要はありません。
どちらの良さも取り入れたハイブリッド豊胸こそ、
「自然さ」「安全性」「持続力」を両立した最新の選択肢です。
美しく、そして自分らしいボディラインを手に入れたい方へ。
AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINICが、理想を現実に変えるお手伝いをいたします。
