【二の腕脂肪吸引×ハイブリッド豊胸:ダウンタイム3ヶ月で完成する“最も安全なバストアップ”】2025.11.19
今回ご紹介する症例は、**26歳女性の二の腕脂肪吸引→ハイブリッド豊胸(術後3ヶ月)**です。
術後1.5ヶ月頃までは拘縮(術後に硬くなる反応)が強く、不安もあったそうですが、3ヶ月目にはバストも腕も自然に馴染み、満足のいく仕上がりとなりました。

脂肪吸引・豊胸を検討している方にとって、非常に参考になる典型的な経過です。
ハイブリッド豊胸は「リスク最小・デメリット最小」の豊胸術
**ハイブリッド豊胸(シリコンバッグ+脂肪注入)**は近年、
・安全性が高い
・自然な仕上がり
・再現性が高い
という理由から、世界的に選ばれることが増えている施術です。
特に当院が考えるハイブリッド豊胸の最大の強みは、
“リスクは最小、デメリットも最小化できる”
という点です。
なぜハイブリッド豊胸はリスクが少ないのか?
① シリコンバッグのデメリットを脂肪が補う
シリコンバッグ豊胸で最も問題になりやすいのは
- バッグの境界の浮き出し
- 谷間の不自然さ
- リップリング(皮膚のひきつれ)
これらは、脂肪注入が上からカバーすることで大幅に改善できます。
② 脂肪豊胸のデメリット(定着率・しこり)をバッグが補う
脂肪注入単独だと
- 定着率が不安定
- 注入量の限界
- しこりリスク
といった問題がありますが、
“ベースの形とボリューム”をシリコンバッグで作るため、過剰な脂肪注入が不要に。
その結果、脂肪の壊死やしこりのリスクが減ります。
③ ダウンタイムの不安が少ない
脂肪豊胸単体よりも腫れ・痛みが軽いことが多く、
本症例のように、1.5ヶ月で拘縮がピーク、3ヶ月でほぼ完成という非常に安定した経過を辿ります。
二の腕脂肪吸引とハイブリッド豊胸の組み合わせが最強な理由
多くの患者様が感じるのは、
「二の腕が細くなると、バストがより美しく見える」
ということです。
二の腕のボリュームを落とすことで
✔ 肩〜腕のラインが鋭角に
✔ デコルテとバストラインが立体的に
✔ 上半身が華奢に見える
✔ 胸の“盛れ方”が圧倒的に変わる
特にSNS・写真映えを重視する方ほど、二の腕脂肪吸引×ハイブリッド豊胸の相性の良さを実感します。
当院(AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC)のこだわり
当院では
- 谷間・デコルテのデザイン注入
- バッグの大きさ・高さの最適化
- 二の腕の360°吸引による上半身全体のシルエット調整
を徹底しています。
患者様一人ひとりの骨格・皮膚の伸び・乳腺量を評価し、
美しく・自然で・長期的に安定したバストを作ることを最優先にしています。
症例まとめ(26歳女性)
- 二の腕脂肪吸引
- ハイブリッド豊胸
- 術後3ヶ月で自然に馴染む
- 初期の拘縮は1.5ヶ月でピーク
- マッサージ・生活指導で経過良好
- 上半身全体のバランスが改善
- リスク:感染・しこり・皮膜拘縮・皮膚のひきつれなど


バストを自然に、美しく、確実に大きくしたい方へ
ハイブリッド豊胸は
- シリコンバッグの確実性
- 脂肪注入の自然さ
を“いいとこ取り”した、もっともバランスの取れた豊胸術です。
特に
✔ 自然に盛れる谷間
✔ 上半身のメリハリ
✔ 写真で映える体型
を求める方には最適な施術です。