二の腕脂肪吸引 × 豊胸は、上半身を最も美しく見せる黄金比を作る2025.11.15
上半身の美しさは、単に「胸の大きさ」だけで決まるわけではありません。
胸の立体感・デコルテのボリューム・肩の角度・二の腕の細さなど、複数の要素が同時に整ったとき、初めて“美しい上半身”が完成します。
この中でも、当院 AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC が特に重視しているのが
「二の腕脂肪吸引 × 豊胸」のコンビネーションです。
これは単なる施術の組み合わせではなく、医学的にも審美的にも最も合理的な上半身ボディデザインなのです。

1. なぜ「二の腕が太い × 胸が大きい」と太って見えるのか?
これには明確な身体構造の理由があります。
●① 人間の視覚は“幅”に引っ張られる
二の腕が太いと、視覚的に「胴体全体が太い」という錯覚を生みます。
胸が大きいほど、この“幅の錯覚”が強調されます。
●② 肩‐腕‐胸の三角フレームが崩れる
美しい上半身には、
「肩 → 二の腕 → バスト」に向かって自然に細く/ふくらむ曲線
が必要です。
二の腕が太いと、この曲線が破綻し、上半身が重く見えます。
●③ バストの「土台」に二の腕が影響する
肩から二の腕は、バストを外側から支える“外枠”。
ここが太いと、バストの立体感が埋もれてしまいます。

2. 二の腕脂肪吸引で作る“美しいバストのための土台”
二の腕吸引では、ただ細くするだけでなく、
- 付け根(前の張り出し)
- 背中側の張り
- 肘より細いアームライン
- 三角筋外側の角度調整
など、上半身を構成する骨格ライン全体を整えることができます。
●医学的メリット
- 上腕皮下脂肪のボリュームが減ることで、肩峰から腕にかけての角度が鋭角化
- デルタ筋(特に前束と中束)が浮きやすくなり、肩〜胸のつながりが美しく見える
- 胸郭の横幅が相対的に狭く見え、ウエストまで細見え
単に“細くなる”というより、
「胸を美しく見せるための構造が整う」
というのが最大のポイントです。

3. 豊胸と組み合わせると、上半身が劇的に映える理由
●① デコルテと谷間の立体感が強調される
細い二の腕と角度のある肩ラインは、
バストの丸み・立ち上がり・谷間
をより際立たせます。
●② ハイブリッド豊胸ならさらに相性抜群
- シリコンバッグで確実にサイズアップ
- 脂肪注入でデコルテや谷間の質感を調整
- バッグの境界線を自然にカバー
- 骨格の浮き感を減らせる
「細い上半身 × 丸い胸」という、究極のコントラストを作れます。
●③ 二の腕を細くすると“胸が大きく見える”現象
臨床的に、二の腕を細くするだけで
胸が1カップ大きく見える
ことは珍しくありません。
視覚心理の観点でも非常に理にかなっています。

4. 二の腕脂肪吸引×豊胸が“現代最強の上半身デザイン”である理由
- 二の腕の太さはバストの見え方に直結
- 肩〜胸の角度が整うと全身が細く見える
- ハイブリッド豊胸で自然さとボリュームを両立できる
- 細い方でも脂肪採取→追加注入で理想に近づける
- 写真・水着・私服での“映え”が圧倒的に変わる
胸だけ大きくしても美しくならない。
腕だけ細くしても完成しない。
この2つが揃ったときに初めて、
バスト・肩・腕・デコルテの黄金比が完成します。

5. AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINICのこだわり
当院では、
- 二の腕脂肪吸引:前側の張り出し0まで取る
- 肘より細いライン
- 肩の角度を整えて“肩峰ライン”を作る
- ハイブリッド豊胸で自然な丸みを形成
- 骨格に合わせたオーダーメイドデザイン
と、上半身全体をひとつの“作品”としてデザインします。
ただ痩せるのではなく、
“魅せる上半身”を作るための医学的アプローチ
を徹底しています。
