医学的に正しい「美容施術の優先順位」と肋骨リモデリング2025.12.26
美容施術は「浅い層」から行うのが原則です
ほぼすべての美容医療に共通する重要な原則があります。
それは「組織の浅い層から順に評価・治療する」ことです。
人体の構造は以下の順で深くなります。
皮膚 → 皮下脂肪 → 筋肉 → 骨
※皮膚と脂肪は治療戦略が異なるため、同列には扱いません。

なぜ浅い層を無視すると効果が出ないのか?
例えば「ふくらはぎが太く見える」ケース。
皮下脂肪がしっかりある状態で、
筋肉(腓腹筋)にボトックスを打っても、見た目の変化は限定的です。
✔ 正しい順序
脂肪吸引 → 必要に応じて筋肉ボトックス
これは体のどの部位でも共通する考え方です。
肋骨リモデリング術も“例外ではありません”
肋骨リモデリング(RIBXCAR / RIBXCARE / ARCO など)は
骨格に直接アプローチする高度な施術です。
しかし、
- 皮膚のたるみが強い
- 皮下脂肪が多く残っている
この状態で肋骨だけを締めても、
外見上の変化は乏しく「効いていない」と感じやすいのが現実です。
❌ 脂肪・皮膚を無視して骨だけを操作
⭕ 脂肪吸引・たるみ治療を同時 or 先行 → それでも気になる場合に肋骨
これが医学的に最も合理的な適応判断です。

実際の臨床例
下記の患者様は、過去に韓国で腹部・腰部脂肪吸引を受けていますが、
当院ではあらためて
- 純脂肪 約2,000cc 吸引
- 肋骨リモデリング術を併用
を行っています。
👉 脂肪が残ったまま肋骨リモデリングを行っても
👉 目に見える変化は限定的(△)
「骨に行く前に、まず脂肪」
これがボディデザインの本質です。

AVAN TOKYOの肋骨リモデリングが選ばれる理由
- 脂肪吸引専門クリニックとしての圧倒的症例数
- 皮下脂肪・皮膚・骨格を一連の構造として設計
- RIBXCAR等を「誰にでも勧めない」適応重視の判断
見た目で“効いた”と実感できる肋骨リモデリングを提供します。