脂肪吸引・豊胸の痛みはどのくらい?2026.04.07
― ダウンタイムを正しく理解することが、美しい仕上がりへの第一歩 ―
脂肪吸引や豊胸術を検討される多くの方が、最も不安に感じるのが「痛み」です。
結論からお伝えすると、決して楽な施術ではありません。
しかし同時に、適切にコントロールされた痛みであり、経過とともに確実に軽減していくものです。
そしてこのダウンタイムをどう乗り越えるかが、最終的な仕上がりを大きく左右します。
■ 特に辛いのは「太もも脂肪吸引 × ハイブリッド豊胸」
今回ご紹介するのは、19歳女性・太もも全周脂肪吸引+ハイブリッド豊胸の症例。

いわゆる「全身デザイン」を行うケースでは、ダウンタイムの負担は大きくなります。
理由はシンプルで、
- 太もも:広範囲の組織ダメージ
- 豊胸:胸部の圧迫・張り感
この2つが同時に起こるためです。
特に術後数日は、
- 歩行時の痛み
- 起き上がり動作の困難さ
- 圧迫による違和感
など、「日常動作すべてが不便」と感じる方も少なくありません。
■ 痛みのピークと回復の流れ
ダウンタイムの痛みには明確なピークがあります。
● 術後1〜3日
最も痛みが強い時期。筋肉痛を強くしたような痛み。
動くたびに違和感があります。
● 術後4〜7日
痛みは徐々に軽減。日常動作はかなり楽になります。
ただし違和感・張りは継続。
● 術後7〜10日
痛みは大きく改善。
「辛い時期を抜けた」と実感するタイミングです。
● 術後11日(今回の症例)
強い痛みはほぼ消失。
しかし内部ではまだ拘縮(硬さ)が進行中であり、
回復の途中段階です。

■ 仕事復帰の目安
患者様から非常に多いご質問が「いつから働けるか?」です。
- デスクワーク:2〜3日で復帰可能
- 立ち仕事・体を使う仕事:約1週間は休養推奨
無理に早く復帰すると、
- 腫れの増悪
- 内出血の長期化
- 拘縮の悪化
につながる可能性があります。
■ 痛み=失敗ではない
ここで最も重要なポイントがあります。
「痛みがある=手術がうまくいっていない」ではありません。
むしろ脂肪吸引においては、
- 脂肪層を適切に除去した証拠
- 皮膚収縮(引き締まり)が起こる過程
として、ある程度の炎症・痛みは必要なプロセスです。
この期間をどう過ごすかで、
最終的なラインの美しさは大きく変わります。
■ AVAN TOKYOが重視するダウンタイムマネジメント
当院では単に「吸う」だけではなく、
ダウンタイムまで含めてデザインの一部と考えています。
具体的には
- 圧迫管理(強すぎず弱すぎない)
- 早期回復を意識した術後指導
- RF機器(FORMA / Morpheus8など)による拘縮ケア
- 食事・生活指導(炎症コントロール)
など、術後の質を高める取り組みを行っています。
■ 最後に
脂肪吸引・豊胸は、確かに痛みを伴う施術です。
特に「太もも全周+ハイブリッド豊胸」のような症例では、
ダウンタイムは決して楽ではありません。
しかしその先には、
- 洗練されたボディライン
- 立体的なバスト
- 自信のあるシルエット
があります。
そしてその結果を最大化するために必要なのが、
正しい理解と適切なダウンタイムの過ごし方です。
📍AVAN TOKYO GINZA
AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC
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