脂肪豊胸後に「絶対にやってはいけないこと」と「必ず意識してほしいこと」2026.01.12
脂肪注入豊胸は、
手術そのものの完成度と同じくらい、
術後の過ごし方が結果を左右する施術です。
実感としても、
👉 仕上がりの50%以上はダウンタイムの過ごし方で決まる
と考えています。
脂肪豊胸後に「絶対にやってはいけないこと」
それは、タバコです🚬

これは強い言葉になりますが、
脂肪豊胸後の喫煙は、最悪の選択です。
なぜタバコがダメなのか(医学的理由)
脂肪注入後の脂肪細胞は、
- 血管がまだつながっていない
- 酸素と栄養に非常に敏感
- 定着するか壊死するかの“瀬戸際”
という状態にあります。
喫煙により、
- ニコチン → 血管収縮
- 一酸化炭素 → 酸素供給低下
- 慢性的な炎症促進
が起こり、
✔️ 脂肪の定着率低下
✔️ 脂肪壊死・しこりの増加
✔️ 感染・皮膚トラブルのリスク上昇
につながります。
👉 術後に吸う1本が、注入した脂肪を確実に減らします。
最低でも
術前1か月〜術後1か月は完全禁煙
これは強く守っていただきたいポイントです。
脂肪豊胸後に「ぜひ飲んでほしいもの」
それが、豆乳です🥛

当院では、脂肪豊胸後の方に
「豆乳1日1L」 を目安におすすめしています。
なぜ豆乳が脂肪豊胸と相性が良いのか
① 大豆イソフラボンの弱いエストロゲン作用
エストロゲンは、
- 乳腺環境を整える
- 脂肪が生着しやすい環境を作る
作用があります。
大豆イソフラボンは弱いエストロゲン様作用を持ち、
過剰にならず、脂肪定着にとって好ましい環境を作ります。
② 植物性タンパク質・必須アミノ酸が豊富
脂肪が定着するためには、
- 血管新生
- 組織修復
- 炎症の収束
が必要です。
豆乳に含まれる良質な植物性タンパク質は、
これらすべての土台になります。
③ 抗炎症・抗酸化作用
大豆に含まれる成分(ゲニステインなど)には、
- 抗炎症作用
- 抗酸化作用
があり、
✔️ 過剰な炎症を抑える
✔️ 脂肪壊死・しこりのリスクを下げる
方向に働くと考えられています。
「何でも食べればいい」は大きな間違い
脂肪豊胸後は、
❌ ジャンクフード
❌ 高脂質・高糖質な欧米食
❌ 過度なアルコール
これらは炎症を助長し、
しこりや定着不良のリスクを上げます。
脂肪を「太らせる」のではなく、
“生かす”食事が必要です。
症例から
↓の方は
二の腕脂肪吸引+脂肪注入豊胸
ダウンタイム 1か月経過です。

術後1か月間、
- 完全禁煙
- 豆乳1日1Lを継続
していただき、
少ない注入量でも非常に良好な定着が得られています。
まとめ
脂肪豊胸後に大切なのは、シンプルです。
✔️ タバコは絶対に吸わない
✔️ 炎症を抑える生活をする
✔️ 豆乳をしっかり飲む
これだけで、
定着率と仕上がりは大きく変わります。
AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニックの考え
当院では、
- 手術の技術
- 注入量・注入層の設計
- そして術後の生活指導
まで含めて、
脂肪豊胸の結果だと考えています。
脂肪豊胸は、
「受けたら終わり」ではありません。
一緒に、仕上げていく施術です。