骨格ウェーブ体型は、なぜ「バストが下がって見える」のか2026.01.10
― ハイブリッド豊胸で可能な“位置補正”という考え方 ―
「バストのサイズはあるのに、なぜか胸が下がって見える」
「デコルテが寂しく、上半身が間延びして見える」
こうした悩みを抱えている方の多くが、骨格ウェーブ体型に該当します。
■ 骨格ウェーブ体型の解剖学的特徴
骨格ウェーブの方には、以下の特徴があります。
- 鎖骨〜胸骨が長く見えやすい
- 皮膚・皮下脂肪が柔らかく、下垂しやすい
- バスト自体はあっても「重心が低く見える」
- 乳腺・脂肪が下方向へ流れやすい
これは加齢や筋力低下だけの問題ではなく、骨格構造と軟部組織の性質によるものです。
バストの「黄金比」とは何か
審美的に美しいバストには、明確な指標があります。
左右の乳頭と、左右鎖骨の中点を結んだ三点が
「正三角形」に近い配置になること
これがいわゆる
**バストの黄金比(aesthetic breast triangle)**です。
骨格ウェーブ体型の方では、この三角形が
- 縦に間延びする
- 乳頭が下方に位置する
ことで、バストが下がって見える印象になります。

なぜ脂肪注入豊胸だけでは限界があるのか
脂肪注入豊胸は非常に優れた施術ですが、骨格ウェーブ体型においては弱点もあります。
- 脂肪は重力に従うため、下方に定着しやすい
- 皮膚が柔らかいと、上方のボリュームが維持しにくい
- トップ位置(乳頭の高さ)そのものを「持ち上げる力」は弱い
つまり
👉 「形は自然だが、位置補正には限界がある」
というのが医学的に正直な評価です。
ハイブリッド豊胸が「位置補正」に強い理由
■ シリコンバッグによる“構造的な支え”
ハイブリッド豊胸では、乳腺下または大胸筋内に
シリコンバッグを適切な高さで設置します。
これにより、
- バストのトップ位置を物理的にコントロールできる
- 重心を上方へ移動させられる
- 下垂しやすい骨格でも形を保持できる
という、脂肪注入単独では不可能な補正が可能になります。
■ 脂肪注入で「不自然さ」を消す
一方で、シリコンバッグ単体では
- デコルテの硬さ
- 正中部(谷間)の平坦さ
- 人工的な輪郭
が問題になることがあります。
そこで、
- 皮下脂肪層に脂肪注入 → デコルテをなだらかに
- 大胸筋内や周囲に注入 → 触感を自然に
- 左右差・骨格差を微調整
することで、
位置は上がり、形は自然という理想形に近づけます。
骨格ウェーブ体型のハイブリッド豊胸で重視するポイント
AVAN TOKYOでは、以下を特に重視しています。
- 乳頭の高さ(トップ位置)の設定
- 鎖骨〜バスト上縁の距離
- 正中部の厚みと連続性
- 上半身(肩・二の腕)とのバランス
単なる「バストアップ」ではなく、
**“上半身全体が映えるか”**をゴールに設計します。

まとめ
- 骨格ウェーブ体型は、構造的にバストが下がって見えやすい
- 美しいバストには「黄金比(三角形)」がある
- 脂肪注入だけではトップ位置補正に限界がある
- ハイブリッド豊胸は
位置(シリコン)+質感(脂肪)を同時に整えられる唯一の方法
「自然なのに、位置が高い」
「デコルテから美しい」
そんなバストを目指す骨格ウェーブ体型の方にこそ、
ハイブリッド豊胸は理にかなった選択肢です。