高周波RFは「金ドブ」ではありません💸2025.12.21
― 適応を見極めることが、結果を分ける ―
高周波RF治療について
「効果がない」「金ドブだ」
と短絡的に判断されることがありますが、それは“適応を外した使い方”をしているケースがほとんどです。
顔もボディも、原理原則は同じ。
どの層に、どれくらい作用させたいかで、選択すべき治療は変わります。
• 皮膚(真皮)
• 皮下脂肪(浅層/深層)
• 筋肉
• 骨格
この評価なしに、治療を選ぶべきではありません。
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■ 太もも脂肪吸引で「やってはいけない部位」
太ももの脂肪吸引において、吸引すると逆にラインが崩れる部位があります。
❌ お尻の直下(バナナロール)
• 吸引すると
・お尻が下がる
・不自然な段差や線が出る
❌ 膝の直上
• 吸引すると
・皮膚がシワシワになる
・老けた印象になる
これらは脂肪吸引の適応外です。
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■ 当院の選択:あえて吸引しない
AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニックでは、
これらの部位はあえて脂肪吸引を行いません。
代わりに用いるのが、
InMode Morpheus8 Burst モードです。
• 針の刺入深度:最大 7mm
• 皮下脂肪浅層〜真皮層まで、ピンポイントに加熱
• 皮膚の引き締めと質感改善を同時に狙う
これにより、細部までこだわった、破綻のないボディライン形成が可能になります。
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■ もちろん「何でもRF」は論外
重要なのは、適材適所です。
• 脂肪層が厚い部位 → 脂肪吸引が適応
• 皮膚の弛みが高度 → 切開リフトが適応
• なんでもRFで済ませる → ❌
原因評価を誤れば、治療は失敗します。
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■ まとめ
やるべきことは、たった一つ。
悩みの原因を正確に評価し、
それに合った治療を選択する。
それだけで、結果は大きく変わります。