■ フェイスラインは「脂肪」だけでは整わない2026.04.11
― 広頚筋ボトックスでつくる、洗練された首〜顎ライン ―
「顔の脂肪吸引をしたのに、フェイスラインがぼやける」
「首が短く見える」
「横顔がすっきりしない」
このようなお悩みを抱える方は少なくありません。
多くの方が原因を「脂肪」と考えがちですが、
実際には筋肉の作用が大きく関与しているケースが存在します。
■ フェイスラインを下げる筋肉「広頚筋」
広頚筋(こうけいきん)は、首からフェイスラインにかけて広がる薄い筋肉で、
顔の皮膚を下方向へ引き下げる作用を持っています。
この筋肉が強く働いていると、
- フェイスラインがぼやける
- 口元が下がって見える
- 首が短く見える
といった印象につながります。

■ ボトックスリフトという選択
この広頚筋の過剰な働きを和らげることで、
軽度のリフトアップ効果を得る治療が「広頚筋ボトックス(ボトックスリフト)」です。
適切な層・適切なポイントに注入することで、
- フェイスラインの引き締まり
- 首の縦方向の延長効果
- 横顔の洗練
といった変化が期待できます。
■ なぜ“打つ場所”が重要なのか
ボトックスリフトは非常に有効な一方で、
注入部位の選択が結果を大きく左右する施術です。
特に注意すべき点として、
- 正中部(口角周囲)への過度な注入
→ 表情の左右差や違和感の原因となる可能性
が挙げられます。
そのため、広頚筋の走行と機能を正確に理解した上で、
適切な範囲に限定した精密な注入が不可欠です。
■ 顔の脂肪吸引との相乗効果
フェイスラインの改善においては、
- 脂肪によるボリューム
- 筋肉による下方牽引
の両方を評価する必要があります。

AVAN TOKYOでは、
● 顔の脂肪吸引
→ 不要な脂肪を除去し、輪郭を明確化
● 広頚筋ボトックス
→ 下方向への力を抑え、リフトアップ効果を付加
という組み合わせにより、
より完成度の高いフェイスラインを実現します。
■ 上半身は「一連のライン」で設計する
美しい印象は、顔だけで決まるものではありません。
フェイスラインから首、肩、二の腕へとつながる
**“一連のライン”**が整うことで、初めて洗練された印象が生まれます。
当院では、
- フェイスライン(脂肪吸引・ボトックス)
- 首(広頚筋ボトックス)
- 肩(肩甲挙筋ボトックス)
- 二の腕(脂肪吸引)
を総合的に設計し、
上半身全体のバランスを最適化します。

■ AVAN TOKYOのこだわり
- 解剖学に基づいた診断と施術設計
- 必要最小限かつ最大効果を狙うボトックス注入
- 脂肪吸引との組み合わせによる相乗効果
- 術後経過まで含めた一貫したフォロー
■ 本質的な美しさは「構造」から
フェイスラインの美しさは、
単なる脂肪の量ではなく、
筋肉・骨格・脂肪のバランスによって決まります。
表面的な変化ではなく、
構造にアプローチすることで、
より自然で長期的に満足度の高い結果へと導きます。
フェイスラインを“削る”だけでなく、
“引き上げる”という選択。
より洗練された印象を目指す方は、
ぜひ一度ご相談ください。