【脂肪豊胸のリアル】1回で何カップ上がる?「平均1.5カップ」の真実と、3カップUPを目指すための戦略2026.02.14
脂肪豊胸は、ご自身の余分な脂肪を活用してバストアップする、触り心地も見た目も最も自然な豊胸術です。
しかし、患者様から最も多くいただくご質問の一つに**「1回でどれくらい大きくなりますか?」**というものがあります。
今回は、医学的な見地から脂肪豊胸の「サイズアップの限界と可能性」、そして理想のバストを手に入れるための戦略について解説します。
1. 脂肪豊胸の平均は「1.5カップUP」です
結論から申し上げますと、1回の脂肪豊胸で定着し、サイズアップできる平均値は約1.5カップです。
「もっと大きくしたい!」と思われるかもしれませんが、これには医学的な理由があります。バストという限られた空間に無理に大量の脂肪を注入しても、内圧が高まりすぎて血流が確保できず、脂肪が壊死(しこり)してしまうリスクがあるためです。
安全に、かつ美しく定着させるための適正量が、多くの方にとって「1.5カップアップ」という結果に繋がります。
2. 稀にいる「2.5カップ以上」上がる人の共通点(バストの才能とは?)
稀に、1回の施術で2.5カップ以上の大幅なサイズアップに成功される患者様がいらっしゃいます。
正直に申し上げますと、これには**「バストの才能(素質)」**が大きく関係しています。
ここで言う「才能」とは、具体的に以下の条件を満たしている方です。
• 皮膚の伸展性が高い(皮膚がよく伸びる)
• 授乳経験などがあり、バスト内のスペースに余裕がある
• 注入された脂肪に栄養を送る血管網が発達している
逆に言えば、皮膚が硬くタイトな方や、未授乳でスペースが狭い方の場合、1回で2.5カップ以上を目指すのは医学的に非常にハードルが高くなります。
3. 2.5〜3カップUPを目指す「2次・3次豊胸」という選択肢
「自分には素質がないから、大幅なサイズアップは諦めるべき?」
決してそうではありません。
もしあなたが2.5〜3カップ以上の確実なサイズアップを望むのであれば、**「回数を分ける(2次、3次豊胸)」**という戦略が最も賢明です。
1回目の脂肪豊胸で皮膚が伸ばされ、新たな血管網が作られます。その土台ができた状態で半年以降に2回目を行うことで、リスクを抑えながら、トータルで3カップ以上のサイズアップを実現することが可能になります。
急がば回れ。これが、しこりを作らずに巨乳を作る最短ルートです。
4. 実際の症例データ
当院で実際に施術を受けられた方のデータをご紹介します。
片側270〜280ccという注入量は、しっかりとボリュームを出しつつ、しこりのリスクを抑えた適正な量です。
術後1.5ヶ月が経過し、腫れやむくみが引いたこの時期に残っているボリュームこそが、定着した「本物のバスト」です。


まとめ:あなたに最適なプランを提案します
脂肪豊胸は、単にたくさん入れれば良いというものではありません。
AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニックでは、患者様お一人おひとりの「皮膚の伸び」や「定着しやすさ」を見極め、1回で最大限の効果を出す注入テクニックを駆使します。
また、理想のサイズに合わせて、複数回の施術計画も含めた正直なカウンセリングを行っております。
「私の胸はどれくらい大きくなる?」
まずは一度、カウンセリングであなたのバストの可能性を確認しにいらしてください。