― 欧米で主流の「究極のウエストデザイン」 ―

欧米を中心に注目を集めている「RIBXCAR（リブ・セットバック／肋骨リモデリング）」は、ウエストラインをより細く、しなやかに見せるための肋骨形成術です。

従来の脂肪吸引だけでは実現が難しかった、“くびれの角度そのもの”を変えることで、立体的で芸術的なボディラインをつくり出します。

■ 症例紹介

今回の患者様は28歳女性。

もともと韓国でお腹・腰の脂肪吸引を受けており、すでにくびれがある状態でした。

当院ではさらに、純脂肪2,200ccの吸引と肋骨の角度のリモデリングを組み合わせることで、

くびれの“位置”を最も美しく見えるラインへと再構築しました。

手術から**1週間（ダウンタイム）**の段階では、まだ腫れや内出血が強く残っていますが、

すでにウエストの角度と位置に大きな変化が現れています。

■ RIBXCARとは

RIBXCARは、肋骨の外側の張り出しを内側にリモデリングすることで、ウエストラインを劇的に細く見せる治療です。

通常、脂肪吸引だけでは到達できない“骨格レベル”でのくびれ形成を可能にします。

特に以下のような方に適しています：

• 脂肪吸引をしてもウエストラインが外に張って見える方
• くびれの位置を上げたい／より立体的にしたい方
• 欧米的な「S字シルエット」を目指す方

■ 組み合わせで最大の効果を

AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINICでは、

単なる脂肪吸引にとどまらず、

肋骨・鎖骨・肩甲骨など骨格レベルでのライン調整も希望に応じて行います。

脂肪吸引や豊胸と組み合わせることで、

全身のバランスを考慮した「トータルデザイン」を提供しています。

■ リスクについて

RIBXCARは高度な手技を伴う治療であり、

リスクとして以下が挙げられます：

• 気胸
• 血胸
• 出血・感染
• 一時的な痛みや腫れ

■ まとめ

RIBXCAR × ウエスト脂肪吸引 × 脂肪豊胸は、

“脂肪だけでなく骨格まで整える”という新しい時代のボディデザインです。

AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINICでは、

全身の調和を重視し、患者様の理想のくびれとバランスを丁寧にデザインしています。