施術概要
RIBXCARは、第10・11・12肋骨の角度を整えることで、開いてしまった肋骨を改善し、ウエストラインを美しく形成する手術です。
脂肪吸引だけでは実現できない「くびれ不足」を補うことができ、欧米ではウエスト脂肪吸引やヒップ脂肪注入(BBL)と同様に人気の施術です。
適応のある方
- 肋骨の開きによってウエストラインが消失している方
- 脂肪吸引をしても寸胴体型に見えてしまう方
- 肋骨が突出し、胸の横に余分な膨らみが出て「胸が4つあるように見えてしまう」方
- より洗練されたウエスト・ヒップのラインを希望する方
施術のメリット
- 肋骨の角度を改善することで、くびれが明確になり、ウエストラインがより美しくなる
- 脂肪吸引だけでは到達できない「骨格由来の寸胴感」を改善できる
- 欧米で一般的に行われている施術で、脂肪吸引との組み合わせで相乗効果が高い
デメリット・リスク
- 全身麻酔下で行うため、身体への負担がある
- 術後の痛みや腫れ、内出血が数週間続く場合がある
- 肋骨を扱うため、神経損傷や呼吸への一時的影響が起こる可能性
- 傷跡が小さいながらも残るリスクがある
- 稀に肋骨の形が不均一になる、あるいは元に戻ろうとするケースもある
他施術との比較
- 脂肪吸引のみ:脂肪を除去できるが、骨格由来の「寸胴」には効果が弱い
- RIBXCAR併用:肋骨の角度そのものを修正するため、脂肪吸引後もさらにウエストが引き締まり、メリハリが強調される
脂肪吸引とRIBXCAR 比較表
項目 | 脂肪吸引 | RIBCAR |
---|---|---|
対応できる範囲 | 皮下脂肪のみ | 10~12番肋骨の角度改善 |
効果 | 脂肪を減らし、ボリュームを軽減 | 骨格由来の寸胴感・肋骨のはみ出しを改善 |
メリット | 傷が小さい・回復が比較的早い | 永続的なくびれ形成・脂肪吸引では得られないライン改善 |
デメリット | 骨格由来の寸胴は改善できない | 全身麻酔が必要・術後痛・腫れ・約1cmの切開瘢痕・長時間のコルセット着用が必要 |
まとめ
RIBXCARは、脂肪吸引では解決できない骨格によるウエストの広がりを改善する数少ない手術です。
「どれだけ脂肪を取っても寸胴に見える」「胸の横に余計な膨らみが出る」という悩みを持つ方に特に適しています。
安全性とデザイン性を両立しながら、理想のウエストラインを実現するための新しい選択肢です。
よくある質問(Q&A)
Q1.RIBXCARは痛みが強いですか?
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個人差はありますが、術後数日〜1週間程度は強い痛みや圧迫感があります。鎮痛剤でコントロール可能です。
Q2.ダウンタイムはどれくらいですか?
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内出血・腫れは2〜3週間ほどで落ち着き、日常生活復帰は1〜2週間程度が目安です。激しい運動は1ヶ月程度控えてください。
Q3.傷跡は目立ちますか?
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小さな切開痕が残りますが、衣服で隠れる位置に配置します。時間とともに薄くなります。
Q4.脂肪吸引と同時にできますか?
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はい。特にウエスト脂肪吸引と同時に行うと、よりはっきりとしたくびれを形成できます。
Q5.デメリットはありますか?
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全身麻酔が必要で、術後の痛みや腫れ、稀に肋骨の不整合や部分的な後戻りが起こる可能性があります。