二の腕全周・前腕脂肪吸引2026.06.22
“本当に細い腕”を目指すために大切なこと
今回ご紹介する患者様は、
二の腕全周脂肪吸引・前腕脂肪吸引
を受けられた方です。
吸引量は、
純脂肪約700cc
でした。
経過は術後3ヶ月です。
二の腕脂肪吸引のその先へ
AVAN TOKYOには、
「できる限り細い二の腕にしたい」
「限界まで脂肪を取ってほしい」
というご相談をいただくことがあります。
しかし、
単純に脂肪を多く取れば良いわけではありません。
重要なのは、
リスクを最小限にしながら、再現性高く美しいラインを作ること。
です。
あえて脂肪を残すという考え方
脂肪吸引では、
取れる脂肪をすべて取ることが正解ではありません。
AVAN TOKYOでは、
皮下脂肪浅層を約2〜3mm程度残すことを意識しています。
その理由は、
● 自然な皮膚の質感を保つため
● 凹凸を予防するため
● 長期的な仕上がりを安定させるため
です。
また、術中や術後にはエコーを活用しながら、
脂肪の厚みや皮下組織の状態を確認しています。
前腕脂肪吸引が満足度を高める理由
二の腕だけ細くなっても、
前腕とのバランスが取れていないと、
腕全体が細く見えないことがあります。
前腕は二の腕と比較すると脂肪量が少ない部位ですが、
実際には非常に変化率の高い部位です。
特に、
● 手首の細さが際立つ
● 腕全体が長く見える
● ノースリーブ姿が綺麗になる
● 上半身全体が華奢に見える
といった効果が期待できます。
そのため、
細身の腕を目指す患者様には、
前腕脂肪吸引を同時にご提案することがあります。
術後3ヶ月の経過
術後3ヶ月では、
まだ軽度の拘縮が残る時期ではありますが、
二の腕から前腕にかけてのラインは大きく改善しています。
特に、
肩から手首にかけての連続したシルエットが整い、
より華奢で洗練された印象になっています。
AVAN TOKYOが目指す腕のデザイン
私たちは、
単純に腕を細くすることを目的としていません。
目指しているのは、
● 肩から手首までの自然なライン
● 骨格に合った細さ
● 長期的に美しい仕上がり
● 触れた時の自然な質感
です。
そのため、
脂肪を取る量だけではなく、
どこを残し、どこを削るかまで細かくデザインしています。
症例情報
施術内容:
二の腕全周脂肪吸引・前腕脂肪吸引
吸引量:
純脂肪 約700cc
経過:
術後3ヶ月
リスク・副作用
腫脹、内出血、拘縮、凹凸、色素沈着、感覚異常、左右差、傷跡、血腫、感染など
※この投稿は医学教育目的です。