25歳女性|結婚式3ヶ月前に受けた二の腕・脇・副乳・顎下脂肪吸引+ハイブリッド豊胸2026.07.25
結婚式や前撮りを控え、「ドレスをより美しく着こなしたい」「二の腕や脇をすっきりさせながら、自然なバストラインも作りたい」とご相談される患者様は少なくありません。
今回は、結婚式の約3ヶ月前に、二の腕全周・脇肉・副乳・顎下の脂肪吸引とハイブリッド豊胸を同時に受けられた25歳女性の症例をご紹介します。
術後1ヶ月の時点では、バストにまだ張りや硬さが残っていますが、これは回復過程でみられる変化の一つです。一般的には、腫れや組織の硬さが落ち着くにつれて、術後3ヶ月頃までに少しずつ柔らかく自然なラインへなじんでいきます。
結婚式など明確な予定がある場合は、手術の内容だけでなく、施術時期とダウンタイムの過ごし方まで含めて計画することが大切です。
症例概要
年齢
25歳・女性
施術時期
結婚式の約3ヶ月前
施術内容
・二の腕全周脂肪吸引
・脇肉脂肪吸引
・副乳脂肪吸引
・顎下脂肪吸引
・ハイブリッド豊胸
脂肪吸引量
純脂肪 約260cc
シリコンバッグ
Motiva Ergonomix II Demi 235cc
バッグ挿入層
乳腺下
脂肪注入量
・右83cc
・左70cc
経過
術後1ヶ月
結婚式前に上半身をまとめて整える理由
ウェディングドレスでは、バストだけでなく、肩、二の腕、脇、鎖骨、顎下までが同時に目に入ります。
そのため、どこか一つだけを整えるよりも、上半身全体を一つのシルエットとして考えることが重要です。
今回の症例では、二の腕全周に加えて脇肉と副乳を吸引し、腕からバストへつながるラインをすっきり整えました。さらに顎下脂肪吸引を組み合わせることで、正面だけでなく横顔や首元の印象も洗練させています。
ハイブリッド豊胸では、シリコンバッグで安定したボリュームを作り、その表面を自家脂肪でコーティングすることで、バッグの輪郭をなじませ、より自然なデコルテとバストラインを目指しました。
今回のハイブリッド豊胸のポイント
本症例では、Motiva Ergonomix II Demi 235ccを乳腺下へ挿入しています。
シリコンバッグだけでもバストアップは可能ですが、皮膚や乳腺組織が薄い場合には、バッグの縁や上胸の段差が目立つことがあります。
そこで、右83cc、左70ccの脂肪を注入し、左右差を調整しながらバッグ周囲をコーティングしました。
ハイブリッド豊胸には、次のような特徴があります。
・シリコンバッグで安定したボリュームを作りやすい
・自家脂肪でバッグの輪郭を柔らかく見せやすい
・左右差やデコルテの不足を細かく調整できる
・体型に合わせた自然なバストラインを目指せる
ただし、注入脂肪はすべてが定着するわけではなく、最終的なボリュームには個人差があります。
術後1ヶ月の状態
術後1ヶ月では、腫れが残り、バストに強い張りや硬さを感じることがあります。
この時期は完成ではありません。シリコンバッグが少しずつなじみ、脂肪注入部位や周囲組織の炎症が落ち着くことで、バストは徐々に柔らかく自然な形へ変化していきます。
二の腕や脇についても、むくみや拘縮による硬さ、つっぱり感が残ることがあります。術後3ヶ月頃までは変化が続くため、1ヶ月時点の見た目だけで最終結果を判断しないことが大切です。
結婚式に間に合わせるために大切なダウンタイム管理
結婚式前の美容外科手術では、施術日を決める段階から逆算が必要です。
二の腕脂肪吸引や豊胸では、腫れ、内出血、拘縮、胸の張りなどが一定期間続く可能性があります。ドレスの最終フィッティング、前撮り、挙式日も考慮し、余裕を持って施術時期を設定することが重要です。
術後は、医師の指示に従って以下の点を管理します。
・指定期間の圧迫着を適切に使用する
・過度な運動や飲酒を控える
・十分な栄養と水分を確保する
・急激な体重変化を避ける
・傷口や腫れの変化を確認する
・必要な時期に定期検診を受ける
自己判断で強くマッサージしたり、無理に運動を再開したりすると、腫れや痛みが悪化する可能性があります。回復状況に合わせて段階的に日常生活へ戻ることが大切です。
結婚式の何ヶ月前に受けるのがよいですか?
施術内容や体質によって異なりますが、二の腕脂肪吸引とハイブリッド豊胸を同時に行う場合は、一般的に3ヶ月以上の余裕を持って相談することをおすすめします。
より完成に近い柔らかさや安定したラインを重視する場合は、さらに長い期間を確保できる方が安心です。
挙式日が決まっている場合は、次の予定も含めて医師へお伝えください。
・前撮りの日程
・ドレスの最終フィッティング
・海外挙式や移動の予定
・仕事を休める期間
・希望するドレスの形
スケジュールによっては、一度にすべて行わず、施術を分けた方が安全な場合もあります。
AVAN TOKYOのブライダルボディデザイン
AVAN TOKYOでは、「二の腕を細くする」「胸を大きくする」といった部分的な変化だけではなく、ドレスを着たときに上半身全体がどのように見えるかを重視しています。
術前には、次の項目を総合的に評価します。
・肩から肘までのライン
・脇肉、副乳のボリューム
・鎖骨やデコルテの見え方
・乳房の左右差
・胸郭とバストのバランス
・顎下から首にかけての輪郭
・着用予定のドレスデザイン
・結婚式までの残り期間
解剖学に基づいて、肩、腕、脇、バスト、顎下を一つのシルエットとしてデザインすることで、正面、斜め、横から見ても自然で美しいラインを目指します。
よくある質問
術後1ヶ月で胸が硬いのは問題ですか?
術後1ヶ月では、腫れや組織の緊張によって張りや硬さを感じることがあります。多くの場合は時間とともに変化しますが、急激な腫れ、強い痛み、赤み、発熱、左右差の悪化などがある場合は、早めの診察が必要です。
結婚式前にダイエットしてもよいですか?
急激な減量は、体力低下や脂肪注入後のボリューム変化につながる可能性があります。術後の体重管理は、施術内容と回復状況に合わせて計画することが重要です。
二の腕脂肪吸引と豊胸は同時にできますか?
健康状態、施術範囲、麻酔時間、採取できる脂肪量などを評価し、安全に実施できると判断した場合は同時施術が可能です。すべての方に適しているわけではありません。
副乳も吸引した方がよいですか?
副乳や脇肉が残ると、腕からバストへのラインが分断されて見えることがあります。ただし、乳腺組織を含む副乳は脂肪吸引だけで十分に改善しない場合もあるため、診察で組織の状態を確認します。
リスク・副作用
脂肪吸引では、腫れ、内出血、疼痛、感染、血腫、左右差、凹凸、拘縮、皮膚のたるみ、色素沈着、しびれや感覚変化、傷跡などが生じる可能性があります。
ハイブリッド豊胸では、感染、出血、血腫、左右差、しこり、脂肪壊死、脂肪吸収、皮膜拘縮、バッグの位置異常、破損、感覚変化、傷跡、再手術が必要となる可能性などがあります。
手術結果やダウンタイムには個人差があります。
医師からのコメント
結婚式前の美容外科手術では、理想のデザインと同じくらい「いつ施術を受けるか」が重要です。
二の腕、脇肉、副乳、顎下をすっきり整え、ハイブリッド豊胸でバストに自然な立体感を加えることで、ウェディングドレスが映える上半身を目指すことができます。
一方で、術後1ヶ月はまだ完成ではありません。今回の症例でも胸の張りは残っていますが、今後3ヶ月程度かけて少しずつなじんでいくことが期待されます。
AVAN TOKYOでは、挙式日、前撮り、ドレスの形、休暇期間まで確認しながら、無理のない施術計画をご提案します。結婚式という大切な日に向けて、単に細くする、バストを大きくするのではなく、長期的にも自然で美しい上半身のシルエットを一緒に考えていきます。