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Case症例紹介

二の腕の脂肪吸引|術後3ヶ月 20代女性の症例2026.08.07

二の腕
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二の腕の脂肪吸引を受けられた20代女性の、術後3ヶ月の症例です。「二の腕をできる限り細くしたい」というご希望は多くいただきますが、同時に「脂肪を取りすぎて皮膚がたるまないか」「腕だけ細くなって不自然に見えないか」というご不安の声も多く聞かれます。今回は、細さと皮膚の質感の両立を目標に施術を行いました。

二の腕は、お腹や太ももと比べて皮下脂肪の層が薄く、皮膚の下の状態が表面に出やすい部位です。そのため、単純に多く吸引すればよいというものではなく、どの層をどれだけ残すかという設計が仕上がりを大きく左右します。術前のデザインでは、腕を下ろした状態と上げた状態の両方で脂肪のつき方と皮膚の動き方を確認し、影ができやすいラインを中心にマーキングを行いました。

施術では、いわゆる「振袖」と呼ばれる二の腕の後面を中心に、肘寄りの部分から肩の付け根にかけて連続性を意識しながら脂肪を吸引しました。皮膚のすぐ下にある浅い層は薄く残し、深い層を中心に除去することで、術後の皮膚表面の凹凸や波打ちが出にくくなるよう配慮しています。また、二の腕だけを細くすると肩との境目に段差が出て不自然に見えることがあるため、肩の付け根に向かってなだらかに移行するよう吸引量を調整しました。

術後3ヶ月は、腫れやむくみがほぼ落ち着き、皮下の硬さも和らいでくる時期です。今回のケースでは、腕を伸ばしたときのラインが直線的になり、後面のふくらみが目立ちにくくなりました。一方で皮膚の質感は保たれており、しわ寄りやたるみが強く出ている状態ではありません。なお、術後1〜3ヶ月頃には「硬縮」と呼ばれる皮下の硬さやつっぱり感が出やすく、その後半年ほどかけて徐々にやわらいでいきます。

脂肪吸引は体重を落とすための施術ではなく、部分的なシルエットを整えるための施術です。効果の見え方、腫れや硬さが落ち着くまでの期間には個人差があり、もともとの皮膚の弾力や脂肪のつき方によって仕上がりは変わります。二の腕は日常生活で人目に触れやすい部位ですので、どの程度細くしたいのか、どのような服を着たいのかといったご希望を事前に共有いただくことで、より納得のいく仕上がりを目指せます。ご不安な点は、担当医にお気軽にご相談ください。

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【監修】森脇 進 / Shin Moriwaki(監修医師)
日本美容外科学会(JSAS)会員 / American Academy of Aesthetic Medicine 会員
米国医師免許資格(ECFMG certificate)
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📍AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック
AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC
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