二の腕・背中・太もも全周脂肪吸引+ハイブリッド豊胸 症例紹介(術後3ヶ月)
二の腕・背中・太もも全周脂肪吸引とハイブリッド豊胸で、メリハリのあるボディラインへ
「細くなりたいけれど、胸のボリュームは減らしたくない。」
そんなご希望をお持ちの方に選ばれているのが、脂肪吸引とシリコンバッグ豊胸を組み合わせたハイブリッド豊胸です。
今回ご紹介する患者様は、二の腕全周・背中・太もも全周の脂肪吸引を行い、さらにモティバ デミ270ccと脂肪注入を組み合わせたハイブリッド豊胸を施行しました。
術後3ヶ月では、腫れや拘縮も落ち着き始め、ボディラインとバストのバランスが大きく変化しています。
施術内容
脂肪吸引部位
- 二の腕全周
- 背中
- 太もも全周
吸引量
- 上半身:純脂肪 1,200cc
- 太もも:1,750cc
合計吸引量:2,950cc
豊胸術
ハイブリッド豊胸
- シリコンバッグ:Motiva Demi 270cc
- バッグ挿入層:乳腺下
- 脂肪注入量
- 右:120cc
- 左:100cc
術後3ヶ月の経過
術後3ヶ月では大きな腫れは改善し、脂肪吸引によるボディラインが明確になってきます。
二の腕から肩にかけての丸みが改善し、肩幅がすっきり見えるようになりました。
背中はブラライン周囲の厚みが減少し、後ろ姿もシャープな印象に。
さらに太もも全周をデザインすることで脚全体が細く見えるだけでなく、全身のシルエットがより美しく整っています。
バストはMotiva Demi 270ccに加え、自身の脂肪をデコルテやバッグ周囲へ注入することで、
- デコルテのボリューム
- 谷間の自然さ
- バッグの輪郭を目立ちにくくする効果
が期待でき、より自然で柔らかい印象のバストに仕上がっています。
この症例のポイント
今回の症例で重視したのは、
「細くする」ことではなく、「美しいシルエットを作ること」です。
脂肪吸引だけでは胸とのバランスによって痩せすぎた印象になることがあります。
一方で豊胸だけでは、上半身に厚みが残っていると全体のバランスが崩れる場合があります。
そこで、
- 二の腕
- 背中
- 太もも
から十分な脂肪を採取し、全身のシルエットを整えながら、
ハイブリッド豊胸でバストへ視線が集まる立体的なボディラインをデザインしました。
水着やドレスなど、肌の露出が多いファッションでも、美しいメリハリを感じられる仕上がりを目指しています。
AVAN TOKYOのハイブリッド豊胸へのこだわり
AVAN TOKYOでは、単純にバッグサイズを大きくするだけではなく、
「解剖学に基づいた自然なボディデザイン」
をコンセプトに施術を行っています。
脂肪吸引では、どこまで細くできるかではなく、
- 肩から腕へのライン
- 背中からウエストへの流れ
- 太ももの立体感
- 全身の重心バランス
まで考慮してデザインします。
また、ハイブリッド豊胸では、
- バッグサイズ
- バッグの種類
- バッグ挿入層
- 脂肪注入量
- 注入部位
を患者様ごとに調整し、できる限り自然な仕上がりを目指しています。
このような方におすすめです
- バストアップも痩身も同時に叶えたい方
- デコルテまで自然なバストを希望される方
- バッグの輪郭をできるだけ目立たせたくない方
- メリハリのあるボディラインを目指したい方
- 水着やドレスをより美しく着こなしたい方
リスク・副作用
本施術には以下のようなリスクがあります。
- 感染
- 血腫
- 左右差
- 脂肪壊死・しこり
- バッグ周囲の皮膜拘縮
- 傷跡
- 感覚の変化
- 皮膚のひきつれ
- 色素沈着
- 脂肪の吸収によるボリューム変化
- 再手術が必要となる可能性
術後は適切な圧迫や定期的な診察を受けていただくことで、より良い経過につながります。
医師からのコメント
ハイブリッド豊胸は、「豊胸」と「脂肪吸引」を組み合わせることで、バストだけではなく全身のシルエットまでデザインできる施術です。
今回の症例では約3Lの脂肪を吸引し、細くなった上半身と下半身に対して、バストへ適切なボリュームを加えることで、自然で女性らしいメリハリのあるボディラインを目指しました。
AVAN TOKYOでは、一人ひとりの骨格や体型、脂肪の付き方まで考慮し、長期的に美しく見えるデザインを大切にしています。
「細くなりたい」「胸も大きくしたい」というどちらのご希望も叶えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
執刀医:森脇 進(AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック 院長)
リスク・副作用
脂肪吸引に伴い、腫れ、内出血(あざ)、痛み、むくみ、皮膚の凹凸やつっぱり感、左右差、色素沈着、小切開部の傷あとが生じることがあります。まれに感染、血腫、しびれ、知覚鈍麻などの合併症が起こる可能性もあります。二の腕・肩・背中では、皮膚のたるみや波打ち、引きつれ感が生じることがあります。太もも・ふくらはぎなど下半身では、むくみが長引くこと、左右差、知覚鈍麻が生じることがあり、足首・ふくらはぎは腫れや色素沈着が出やすい部位です。
シリコンバッグについては、被膜拘縮、バッグの破損・位置異常、リップリング(バッグの波打ちが表面に出ること)、感染、乳頭や乳房の知覚の変化が起こる可能性があります。
脂肪注入については、石灰化・しこり・嚢胞、生着率の個人差、左右差、脂肪を採取した部位の凹凸が生じることがあります。
これらは回復の過程で生じることがあり、多くは時間の経過とともに軽減していきますが、症状の程度や回復までの期間には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず担当医にご相談ください。