19歳女性|二の腕全周・脇肉脂肪吸引×ハイブリッド豊胸 症例紹介(術後3ヶ月)
「二の腕だけを細くしたい。」
「バストだけを大きくしたい。」
このようなお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。
しかし、上半身の印象は一つの部位だけでは決まりません。
肩から二の腕、脇、デコルテ、そしてバストまでを一つのラインとしてデザインすることで、より女性らしく洗練されたシルエットを目指すことができます。
今回ご紹介するのは、二の腕脂肪吸引とハイブリッド豊胸を組み合わせた症例です。
症例概要
年齢:19歳女性
術式
・二の腕全周脂肪吸引
・脇肉脂肪吸引
・ハイブリッド豊胸
吸引量
・純脂肪 約600cc
豊胸
・Motiva Mini 290cc(乳腺下法)
・脂肪注入
右130cc
左110cc
術後経過
・術後3ヶ月
術後3ヶ月でここまで変化します
術後3ヶ月では、二の腕の腫れや拘縮も徐々に落ち着き、腕から肩にかけてのラインがすっきりしてきます。
さらに、バストに適切なボリュームが加わることで、ウエストとのコントラストが生まれ、上半身全体にメリハリのあるシルエットが完成してきます。
この症例でも、
・肩から腕にかけてのラインがシャープになったこと
・脇周囲がすっきりしたこと
・デコルテからバストへのつながりが自然になったこと
により、全体のバランスが大きく改善しています。
なぜ二の腕脂肪吸引と豊胸は相性が良いのでしょうか?
二の腕が細くなると、肩幅がすっきり見えます。
そこへ適切なバストボリュームを加えることで、
「細い腕」
「自然なバスト」
「くびれが強調された上半身」
という立体的なシルエットが生まれます。
つまり、二の腕脂肪吸引とハイブリッド豊胸は、それぞれ単独で行うよりも相乗効果が期待できる組み合わせです。
AVAN TOKYOが考えるハイブリッド豊胸
ハイブリッド豊胸とは、シリコンバッグと脂肪注入、それぞれの長所を組み合わせた豊胸術です。
今回の症例では、
・Motiva Mini 290ccで十分なボリュームを確保し、
さらに、
・バッグの周囲へ脂肪をコーティングすることで、
デコルテや正中部のボリュームを補い、触れたときの柔らかさや自然な見た目を目指しています。
シリコンバッグだけでは再現しにくい自然な質感と、脂肪注入だけでは得にくい安定したボリューム、その両方を活かせることがハイブリッド豊胸の特徴です。
「細くする」だけではなく「ラインをデザインする」
AVAN TOKYOでは、単純に脂肪を多く吸引することを目的としていません。
重要なのは、
・肩から腕への流れ
・脇からバストへのつながり
・デコルテのボリューム
・ウエストとのバランス
まで含めた全身のシルエットです。
一つひとつの部位ではなく、「上半身全体が美しく見えること」をゴールにデザインしています。
このような方におすすめです
・二の腕を細くしたい
・脇肉が気になる
・バストアップも同時に希望している
・デコルテを自然にふっくらさせたい
・全身のバランスを整えたい
・一度の手術で上半身全体の印象を変えたい
リスク・副作用
脂肪吸引では、
・腫れ
・内出血
・拘縮(線維化)
・左右差
・凹凸
・感覚の変化
などが生じる可能性があります。
ハイブリッド豊胸では、
・脂肪の一部吸収
・しこり
・感染
・血腫
・バッグの位置異常
・被膜拘縮
などのリスクがあります。
診察では、それぞれのメリットだけでなく、リスクや限界についても詳しくご説明しています。
医師からのコメント
上半身を美しく見せるためには、二の腕だけ、あるいはバストだけを治療するのではなく、全体のシルエットを考えることが大切です。
AVAN TOKYOでは、解剖学に基づいたデザインをもとに、肩・二の腕・脇・デコルテ・バストを一つのラインとして設計しています。
手術直後だけではなく、3ヶ月、6ヶ月、1年後まで見据えたボディデザインを行い、患者様一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。
※本症例は患者様の掲載同意を得てご紹介しています。
※治療効果やダウンタイムには個人差があります。
※本記事は患者教育を目的として作成しています。
執刀医:森脇 進(AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック 院長)
この方の手術と経過の動画
マーキングから手術、ダウンタイムの経過まで、同じ方の様子を動画でご覧いただけます。
リスク・副作用
脂肪吸引に伴い、腫れ、内出血(あざ)、痛み、むくみ、皮膚の凹凸やつっぱり感、左右差、色素沈着、小切開部の傷あとが生じることがあります。まれに感染、血腫、しびれ、知覚鈍麻などの合併症が起こる可能性もあります。二の腕・肩・背中では、皮膚のたるみや波打ち、引きつれ感が生じることがあります。
シリコンバッグについては、被膜拘縮、バッグの破損・位置異常、リップリング(バッグの波打ちが表面に出ること)、感染、乳頭や乳房の知覚の変化が起こる可能性があります。
脂肪注入については、石灰化・しこり・嚢胞、生着率の個人差、左右差、脂肪を採取した部位の凹凸が生じることがあります。
これらは回復の過程で生じることがあり、多くは時間の経過とともに軽減していきますが、症状の程度や回復までの期間には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず担当医にご相談ください。
