シリコンバッグ豊胸ダウンタイム1週間2026.04.15
術後早期に見られる「ひきつれ」はどう考えるべきか
シリコンバッグ豊胸後1週間の時点では、張り感や違和感に加えて、一部の患者様で皮膚のひきつれが見られることがあります。
これは術後早期における一般的な反応の一つであり、異常ではありません。
症例概要
本症例では以下の方法で施術を行っています。
・モティバ エルゴノミクスⅡ 235cc
・乳腺下挿入
術後1週間の状態としては、
インプラントがやや上方に位置し、張り感が強く、寄せた際に軽度の皮膚のひきつれが確認されています。

なぜひきつれが起こるのか
術後早期のひきつれは、以下の要因によって生じます。
・皮膚および周囲組織の緊張
・剥離範囲と組織の癒着
・インプラント位置の未安定
これらはすべて、術後まだ組織が十分に馴染んでいないことによる一時的な変化です。
多くは自然に改善する
術後1週間はまだ初期段階です。
1ヶ月程度で徐々に柔らかさが出始め、
3ヶ月前後で位置と質感が安定していきます。
この過程の中で、ひきつれの多くは自然に改善していきます。
改善しない場合の対応
一定期間経過しても改善が乏しい場合には、以下のような選択肢があります。
① 脂肪注入によるコーティング
インプラント周囲に脂肪を加えることで、皮膚とのクッションを作り、ひきつれの改善と自然な質感を得ることが可能です。
② 剥離範囲の調整
癒着や過度なテンションが原因となっている場合、適切な範囲に調整することで動きの改善が期待できます。
③ インプラントの入れ替え
サイズや形状が適していない場合、より適切なインプラントへ変更することで全体のバランスを整えます。
AVAN TOKYOの考え方
当院では豊胸術を単なるボリュームアップではなく、時間経過まで含めた設計として捉えています。
初期の張り感、徐々に下がる位置、最終的な柔らかさまでを見越してデザインすることが重要です。
自然なバストとは
自然に見えるバストとは、
・寄せたときに違和感がない
・動いたときに自然である
・触れた際の質感が柔らかい
これらが成立している状態です。
そのためにはインプラント単体ではなく、周囲組織との調和が不可欠です。
最後に
術後1週間はまだ完成ではなく、変化の途中段階です。
この時期の見た目だけで判断するのではなく、経過全体を理解することが重要です。
AVAN TOKYOでは、万が一理想と異なる経過となった場合でも、適切な修正方法を含めて総合的にサポートしています。
AVAN TOKYO GINZA
AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC
ハイブリッド豊胸・シリコンバッグ豊胸において、自然さとデザイン性を両立した治療を提供しています。
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