脂肪豊胸は「どこに注入するか」で結果が変わる2026.04.30
大胸筋内注入と乳腺下注入を組み合わせる理由
脂肪注入豊胸は、ご自身の脂肪を使って自然なバストアップを目指す施術です。
シリコンバッグを使用せず、柔らかく自然な質感を作りやすい一方で、結果を大きく左右する重要なポイントがあります。
それが、脂肪をどの層に注入するかです。
脂肪豊胸は、単に「何cc入れるか」だけで決まる施術ではありません。
どの層に、どの量を、どのように分散して注入するかによって、定着率・形・自然さが大きく変わります。
脂肪が最も残りやすい層は「大胸筋内」
脂肪豊胸において、定着率が良いと考えられる代表的な部位が大胸筋内です。
大胸筋は血流が豊富な組織であり、注入された脂肪が栄養を受けやすい環境にあります。
そのため、脂肪が比較的残りやすい層として重要視されています。
術後にエコーで確認すると、筋肉内に脂肪が細かく分散して残っている様子が見えることがあります。
これは、牛肉の霜降りのように、筋肉の中に脂肪が点在しているイメージです。

ただし、大胸筋内だけに入れれば良いわけではない
「大胸筋内は定着率が良いなら、すべて大胸筋内に入れればよい」と考える方もいるかもしれません。
しかし、それは正しくありません。
特に、
・皮膚が薄い方
・乳腺組織が薄い方
・もともとバストの脂肪が少ない方
・痩せ型でデコルテの皮下組織が少ない方
では、大胸筋内ばかりに注入すると、バストが柔らかく自然に膨らむというより、筋肉の厚みとして前に出てしまい、やや硬くゴツい印象になることがあります。
脂肪豊胸で大切なのは、定着率だけではありません。
自然な形と柔らかい見た目を両立することが重要です。

乳腺下への注入が形を整える
乳腺下への脂肪注入は、バストの形を整えるうえで非常に重要です。
乳腺下に適切に脂肪を入れることで、
・バスト全体の丸みを整える
・デコルテからバストへのつながりを自然にする
・谷間側のボリュームを補う
・左右差を調整する
・柔らかい質感を作る
といった効果が期待できます。
つまり、大胸筋内注入が「定着を狙う層」だとすれば、
乳腺下注入は「形を整える層」と考えることができます。
AVAN TOKYOが意識する比率
乳腺下:大胸筋内=1:1
AVAN TOKYOでは、脂肪注入豊胸において、乳腺下と大胸筋内への注入バランスを非常に重要視しています。
目安として、
乳腺下:大胸筋内=1:1
を意識することで、定着率と形の両方を狙いやすくなります。
大胸筋内で脂肪の定着を期待しながら、
乳腺下でバストの丸みや自然な輪郭を整える。
この2層を適切に使い分けることで、
「残りやすさ」と「見た目の美しさ」の両立を目指します。
症例:二の腕脂肪吸引・脂肪豊胸 ダウンタイム6ヶ月
今回の症例は、二の腕脂肪吸引で採取した脂肪を用いた脂肪豊胸の術後6ヶ月経過です。
術後6ヶ月の時点では、腫れやむくみが落ち着き、脂肪の定着状態やバストラインが評価しやすい時期になります。
エコー検査では、大胸筋内に脂肪が細かく残っている様子を確認できます。
このように画像で確認することで、見た目だけでなく、内部で脂肪がどのように残っているかを把握することができます。

二の腕脂肪吸引と脂肪豊胸の相性
二の腕脂肪吸引と脂肪豊胸は、非常に相性の良い組み合わせです。
二の腕の余分な脂肪を取り除くことで、
・腕が細くなる
・肩から腕のラインが華奢に見える
・上半身がすっきりする
・バストがより映える
という変化が期待できます。
さらに、その脂肪をバストに注入することで、
・自然なバストアップ
・柔らかい質感
・自分の脂肪によるなじみやすさ
を目指すことができます。
つまり、二の腕脂肪吸引と脂肪豊胸は、
腕は細く、バストは自然に大きくする
という上半身デザインに非常に適した組み合わせです。
脂肪豊胸は「量」より「層のデザイン」
脂肪豊胸でよくある誤解が、
「たくさん入れれば大きくなる」という考え方です。
実際には、一度に過剰な脂肪を注入すると、
・しこり
・脂肪壊死
・石灰化
・定着率の低下
・不自然な硬さ
につながる可能性があります。
大切なのは、注入量だけではなく、
・どの層に入れるか
・どの程度分散させるか
・どこにボリュームを出すか
・どこを自然につなげるか
というデザインです。
AVAN TOKYOでは、バストを単なる容量ではなく、立体構造として捉え、層ごとに注入を設計しています。
AVAN TOKYOの脂肪豊胸
AVAN TOKYOでは、脂肪注入豊胸を単なるサイズアップではなく、上半身全体のデザインとして行っています。
重視しているのは、
・自然なバストライン
・柔らかい質感
・左右差の調整
・デコルテから谷間へのつながり
・乳腺下と大胸筋内の注入バランス
・脂肪採取部位である二の腕や太もものライン
です。
バストだけを見るのではなく、
採取部位も含めて全体が美しく見えるように設計することが、AVAN TOKYOの脂肪豊胸です。
最後に
脂肪豊胸は、ただ脂肪を入れる施術ではありません。
どの層に入れるか。
どの量を入れるか。
どの形に仕上げるか。
どのように自然に見せるか。
そのすべてが結果を左右します。
大胸筋内は脂肪が残りやすい重要な層ですが、そこだけに頼るのではなく、乳腺下と組み合わせることで、定着率と美しいバストラインの両立を目指すことができます。
AVAN TOKYOでは、二の腕脂肪吸引と脂肪豊胸を組み合わせ、
細い腕と自然なバストアップを同時に叶える上半身デザインをご提案しています。
AVAN TOKYO GINZA
AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC
二の腕脂肪吸引・脂肪注入豊胸・ハイブリッド豊胸を組み合わせ、
自然で美しい上半身ラインを追求しています。
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