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Columnコラム

二の腕脂肪吸引は「どこまで取るか」がすべてではない。AVAN TOKYOが考える理想のボディラインとは2026.05.31

美容医療の相談でよくあるのが、

「先生、とにかく細くしてください。」

というご希望です。

もちろん、脂肪吸引は身体を細くするための施術です。

しかし、私たちは単純に「たくさん取ること」が正解だとは考えていません。

本当に大切なのは、

どんな身体を目指すのか。

そして、

そのラインを作るために、どのようなリスクやデメリットがあるのか。

を理解したうえで施術を受けることです。


SNSでは見えない「脂肪吸引の本質」

近年はSNSで多くの症例写真が見られるようになりました。

その一方で、

「とにかく細い方が良い」
「吸引量が多い方が上手い」

という誤解も生まれています。

しかし実際の脂肪吸引は、そんな単純なものではありません。

脂肪を多く取れば取るほど、

・皮膚の薄さが目立つ
・筋肉のラインが浮き出る
・骨格の輪郭が見えやすくなる
・光の当たり方で凹凸が強調される

といった現象が起こることがあります。

これは脂肪吸引の失敗ではなく、

身体の構造上、ある程度避けられない部分でもあります。


「細さ」と「美しさ」は同じではない

AVAN TOKYOでは、

単純な細さではなく、

美しいラインを作ること

を重視しています。

例えば二の腕であれば、

肩から肘にかけての流れ

脇下からバストへのつながり

後ろ姿のシルエット

まで考慮してデザインします。

特に当院が力を入れているのは、

二の腕脂肪吸引とハイブリッド豊胸を組み合わせた上半身デザインです。

腕だけを細くするのではなく、

バストとのバランスを整えることで、

より女性らしく洗練された上半身ラインを目指しています。


エコーで確認しながら行う脂肪吸引

私は日々同じ脂肪吸引・豊胸手術を行っています。

そのため、

どこまで取るのか

どこを残すのか

どこが危険なのか

を常に意識しています。

また術中・術後にはエコーを用いて、

脂肪層の厚み

吸引の均一性

残すべき脂肪の量

などを確認することもあります。

脂肪吸引は、

「たくさん取る手術」

ではなく、

「必要な場所を見極めて取る手術」

なのです。


他院修正相談から学ぶこと

美容医療の世界では、

他院や他の医師を批判することは簡単です。

しかし私たちはそのような姿勢を大切にはしていません。

実際には、

「思ったより変化が少なかった」

「もっと細くしたかった」

という他院修正のご相談も多くいただきます。

一方で、

脂肪を取りすぎた結果として修正が必要になるケースも存在します。

つまり、

少なすぎても問題。

多すぎても問題。

なのです。

だからこそ重要なのは、

吸引量そのものではなく、

患者様の理想と身体の条件に合わせたデザインです。


美容医療は「理解して選ぶ」時代へ

私自身も、すべての患者様を100%理想通りにできているとは考えていません。

だからこそ、

メリットだけではなく、

リスクや限界についても正直に説明することを大切にしています。

美容医療は魔法ではありません。

しかし、

正しい理解のもとで受ければ、

人生を大きく前向きに変える力があります。


AVAN TOKYOが目指す脂肪吸引

AVAN TOKYOが目指しているのは、

単なるサイズダウンではありません。

「細い」

ではなく

「美しいライン」

を作ること。

二の腕からバストへ。

肩からウエストへ。

正面だけでなく、

横から見ても、

後ろから見ても美しいシルエットを追求しています。

脂肪吸引や豊胸をご検討の方は、

まずご自身が目指す理想の身体を考えてみてください。

そして、その理想を実現するためのメリットとリスクを十分理解したうえで施術を選択していただければと思います。

私たちはそのためのサポートを全力で行います。

AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC