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Columnコラム

二の腕脂肪吸引は「500cc吸う」ことが正解ではありません2026.08.03

少ない吸引量でも美しいボディラインを作れる理由

「二の腕脂肪吸引は500cc以上吸引しないと変化が出ない。」

「吸引量が多いほど手術は成功。」

このような情報を目にしたことはありませんか?

実際には、その考え方は必ずしも正しくありません。

脂肪吸引で本当に大切なのは、「何cc吸引したか」ではなく、「どのようなボディラインをデザインできたか」です。

AVAN TOKYOでは、吸引量ではなく、肩から二の腕、そしてバストまで続く美しいシルエットを作ることを最も重要視しています。

症例紹介

患者様

20歳女性

BMI

17.8

施術内容

・他院修正 二の腕全周脂肪吸引
・他院修正 太もも脂肪吸引
・ハイブリッド豊胸

術後

20日

その後も6ヶ月以上にわたり良好な経過を維持しています。

この患者様はもともと非常に細身で、二の腕に残っていた脂肪も多くありませんでした。

そのため、二の腕から吸引できた純脂肪は約200〜300cc程度でした。

しかし術後1ヶ月を待たずに、

・肩のラインがシャープになり
・二の腕の輪郭がより洗練され
・バストラインが際立つ上半身シルエット

へと変化しています。

これは、「多く吸引したから」ではなく、「必要な場所だけを適切にデザインしたから」です。

二の腕脂肪吸引の平均吸引量は?

一般的に、二の腕全周脂肪吸引では純脂肪で約500cc前後が一つの目安になることがあります。

一方で、韓国などでは吸引量を「脂肪+麻酔液」を含めて表示する施設も少なくありません。

そのため、SNSなどで紹介される「吸引量」だけを比較すると、実際よりも多く吸引しているように見えるケースがあります。

数字だけで手術の質を評価することはできません。

細身の方ほど「少ない吸引量」で十分な変化が得られることがあります

BMI18〜19未満の方や他院修正では、もともと余分な脂肪が少ないため、吸引できる脂肪量も自然と少なくなります。

しかし、そのような患者様では200〜300cc程度の吸引でも、肩から二の腕にかけてのラインを大きく変えることができます。

AVAN TOKYOでは、

・骨格
・筋肉の付き方
・皮下脂肪の厚み
・皮膚の弾力
・肩幅
・バストとのバランス

まで総合的に評価し、その患者様に最も適したデザインをご提案しています。

なぜハイブリッド豊胸との相性が良いのでしょうか?

二の腕脂肪吸引で肩から腕のラインがシャープになると、自然とデコルテやバストがより美しく見えるようになります。

さらにハイブリッド豊胸を組み合わせることで、

・デコルテの立体感
・バスト上部の自然な丸み
・腕から胸への滑らかな移行
・女性らしい上半身のメリハリ

を同時にデザインすることが可能になります。

そのためAVAN TOKYOでは、二の腕脂肪吸引とハイブリッド豊胸は、上半身の印象を大きく変える組み合わせの一つだと考えています。

脂肪吸引は「量」ではなく「デザイン」

脂肪吸引は、多くの脂肪を吸引することを競う治療ではありません。

重要なのは、

・どこを吸引するか
・どこを残すか
・どの層まで吸引するか
・どのように肩から腕、そしてバストへつながるラインを作るか

です。

数十ccの違いが、最終的なシルエットを左右することも珍しくありません。

だからこそ脂肪吸引には、解剖学的知識だけでなく、美しいボディラインを描くデザイン力も求められます。

AVAN TOKYOが目指すボディデザイン

私たちは、「部分痩せ」を提供するクリニックではありません。

目指しているのは、

・肩
・二の腕
・脇肉
・デコルテ
・バスト
・ウエスト

までを一つの流れとして設計することです。

患者様一人ひとりの骨格や体型、そして「どのような自分になりたいか」を丁寧に伺い、最適な治療プランをご提案しています。

医師からのコメント

脂肪吸引は、「何cc吸引したか」を競う手術ではありません。

本当に重要なのは、患者様の体型や骨格を正確に評価し、その方にとって最も美しく見えるラインをデザインすることです。

特に細身の患者様では、わずか200〜300ccの吸引でも、上半身全体の印象が大きく変わることがあります。

AVAN TOKYOでは、解剖学・形成外科・美容外科の知識を組み合わせ、術後6ヶ月、1年、その先まで美しいシルエットが続くことを目指した脂肪吸引をご提供しています。

※本症例は患者様の同意を得て掲載しています。

※術後経過や仕上がりには個人差があります。

※吸引量は患者様の体格や皮下脂肪量、手術目的によって異なります。

※本記事は患者教育を目的として作成しています。