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Columnコラム

脂肪豊胸は「大きさ」より「形」を追求したい方へ|自然な谷間・デコルテを目指す豊胸術2026.09.01

「できるだけ自然にバストアップしたい」
「大きさだけではなく、谷間やデコルテの形をきれいに整えたい」

このような方に選択肢となるのが、**自分自身の脂肪を使用する脂肪注入豊胸(脂肪豊胸)**です。

AVAN TOKYOでは、脂肪豊胸を単純に「胸を大きくするための施術」とは考えていません。

私たちが脂肪豊胸で重視しているのは、

大きさ < バスト全体の形・自然さ

という考え方です。

脂肪豊胸1回でどのくらい大きくなる?

脂肪注入豊胸では、太ももや二の腕、腹部などから採取した脂肪を精製し、バストへ少量ずつ注入していきます。

個人差はありますが、脂肪豊胸1回で期待できるサイズアップの目安は、AVAN TOKYOでは平均的に約1〜1.5カップ程度と考えています。

一方で、

「1回で必ず2カップ大きくしたい」
「確実に大幅なサイズアップをしたい」

というご希望に対して、脂肪豊胸だけで「必ず2カップアップできる」と保証することはできません。

脂肪注入後のボリュームは、注入量だけでなく、

・もともとのバストの皮膚の余裕
・採取できる脂肪量
・体格やBMI
・脂肪の生着率
・注入する部位や層
・術後の体重変化や生活習慣

などによって変わります。

そのため、サイズアップを最優先する豊胸なのか、自然な形を整える豊胸なのかを、カウンセリングの段階で明確にすることが重要です。

脂肪豊胸がおすすめなのはこんな方

脂肪豊胸は、特に次のようなご希望がある方と相性の良い施術です。

✔︎ バストに自然な張り感を出したい
✔︎ デコルテのボリュームを補いたい
✔︎ 谷間を自然に整えたい
✔︎ 左右差を調整したい
✔︎ バスト全体を少しだけサイズアップしたい
✔︎ シリコンバッグ特有の輪郭を避けたい
✔︎ 脂肪吸引と同時にボディラインも整えたい

特に、「とにかく大きくしたい」というより、「大きさより形にこだわりたい」方には、脂肪豊胸をご提案しやすいと考えています。

脂肪豊胸の魅力は「入れる場所をデザインできること」

脂肪豊胸の大きな特徴は、脂肪をバスト全体へ均一に入れるだけではなく、必要な部位に合わせてボリュームを細かく調整できることです。

たとえば、

デコルテ

バスト上部のボリュームが少ない方では、デコルテ側へ脂肪を注入することで、胸元からバストへ続くラインをなめらかに整えることができます。

谷間

正中部のボリュームが少なく、胸が外側へ離れて見える場合には、谷間側の皮下へ適切に脂肪を配置することで、自然な内側のボリュームを目指します。

バスト外側・下側

外側や下側の輪郭を調整することで、バスト全体をより丸く、自然なシルエットへ整えることができます。

つまり脂肪豊胸は、単純な「何cc入れるか」だけではなく、どこに、どのくらい、どの層へ注入するかが仕上がりを左右する施術です。

AVAN TOKYOが脂肪豊胸で重視していること

AVAN TOKYOでは、脂肪豊胸を行う際に「最大限多く脂肪を入れること」だけを目的にはしていません。

重要なのは、採取した脂肪をバストの状態に合わせて適切に配置し、自然な立体感とバランスをつくることです。

特に、

デコルテ → 谷間 → バスト中央 → バスト下部

までのつながりを意識しながら、正面・斜め・横から見たときのバストラインをデザインします。

無理に一部分だけを大きくするのではなく、全体として自然に見える形を目指します。

脂肪吸引と脂肪豊胸を同時に行うメリット

脂肪豊胸は、脂肪を採取するための脂肪吸引と組み合わせて行います。

AVAN TOKYOでは、二の腕全周や脇肉、太もも、腹部などから脂肪を採取し、その脂肪をバスト形成に活用することがあります。

たとえば、

二の腕全周脂肪吸引 × 脂肪豊胸

では、腕周りをすっきりさせながらバストへ自然なボリュームを加えることで、上半身全体のメリハリをつくることができます。

単純に「胸だけを見る」のではなく、

肩 → 二の腕 → 脇 → デコルテ → バスト

までを一つの上半身のシルエットとして考えることが、自然なボディラインをつくるためには重要です。

脂肪豊胸とシリコンバッグ豊胸、どちらがいい?

どちらが優れているというものではなく、希望する仕上がりによって適した方法が変わります。

脂肪豊胸
自然な触り心地や形を重視し、1回あたりのサイズアップは控えめでも良い方に向いています。

シリコンバッグ豊胸
より明確なサイズアップを希望する方や、採取できる脂肪が少ない細身体型の方では選択肢になりやすい方法です。

また、

「しっかりサイズアップしたいけれど、バッグの輪郭は自然にしたい」

という場合には、シリコンバッグと脂肪注入を組み合わせるハイブリッド豊胸という選択肢もあります。

「大きさ」ではなく「自分に似合う形」を考える

豊胸手術というと、

「何カップ大きくなるか」
「何cc入れるか」

に注目されがちです。

しかし実際の仕上がりでは、カップ数以上に、

・デコルテの立ち上がり
・谷間の距離
・バストの横幅
・乳房下縁のライン
・上半身全体とのバランス

が印象を大きく左右します。

脂肪豊胸は、大幅なサイズアップだけを求めるのではなく、自分自身の脂肪を使ってバストの形を細かく整えたい方に適した豊胸術です。

「大きさよりも形にこだわりたい」
「できるだけ自然なバストにしたい」
「脂肪吸引と一緒に上半身全体を整えたい」

という方は、一度カウンセリングでご相談ください。

AVAN TOKYOでは、現在の体型・採取可能な脂肪量・希望するバストサイズ・デコルテや谷間の形などを確認しながら、脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸の中から、その方に合った方法をご提案します。

症例

二の腕全周脂肪吸引+脂肪豊胸
ダウンタイム6ヶ月経過

※脂肪の生着率やサイズ変化、仕上がりには個人差があります。
※脂肪注入豊胸には、腫れ、内出血、感染、しこり、石灰化、脂肪壊死、左右差、希望したボリュームに達しない可能性などがあります。
※施術の適応や注入量については、診察のうえで判断します。