遠方から広範囲脂肪吸引・ハイブリッド豊胸を受ける方へ当日帰宅と宿泊、どちらがおすすめ?2026.06.13
AVAN TOKYOには、日本全国だけでなく海外からも多くの患者様にご来院いただいています。
その中で特によくいただく質問が、
「手術当日に帰れますか?」
というものです。
結論からお伝えすると、
当日帰宅は可能です。
実際に、
・新幹線で当日来院
・広範囲脂肪吸引+ハイブリッド豊胸
・当日夜にそのまま帰宅
という患者様もいらっしゃいます。
特に若い方では、問題なく帰宅されるケースも少なくありません。
しかし、私個人としては、
可能であればクリニック近くに1〜2泊することをおすすめしています。
広範囲脂肪吸引+ハイブリッド豊胸は想像以上に大変
二の腕脂肪吸引だけであれば比較的帰宅しやすい場合もあります。

しかし、
・太もも全周脂肪吸引
・腹部全周脂肪吸引
・背中脂肪吸引
・二の腕全周脂肪吸引
などの広範囲脂肪吸引に加えて、
ハイブリッド豊胸
を同時に行う場合、
身体への負担は大きくなります。
美容医療の中でも、
ダウンタイムはかなり重い部類に入る施術
だと考えています。
最も辛いのは術後当日〜2日目
患者様によって個人差はありますが、
最も大変なのは
術後直後〜2日目頃
です。
よくある症状として、
・強い筋肉痛のような痛み
・圧迫による不快感
・全身の倦怠感
・浮腫み
・食欲低下
・立ちくらみ
・貧血症状
などがあります。
特に吸引量が多い場合、
「思っていたより大変だった…」
と感じる方も少なくありません。
なぜ宿泊をおすすめするのか?
術後直後は、
普段なら問題なくできることも負担になります。
例えば、
・大きな荷物を持つ
・長距離を歩く
・新幹線や飛行機で移動する
といったことです。
そのため、
可能であれば術後1泊、
余裕があれば2泊ほどクリニック周辺でゆっくり過ごしていただく方が、
身体的にも精神的にも楽なことが多いです。
症例紹介
今回ご紹介する患者様は、
中国地方からご来院いただいた患者様です。

施術内容は、
・太もも全周脂肪吸引
・ハイブリッド豊胸
でした。
術後直後は痛みや疲労感が強く、
当日の帰宅は負担が大きいと判断されました。
そのため、
クリニック近くで1泊安静に過ごされた後、
翌日に帰宅されています。
結果として、
無理なくダウンタイムをスタートすることができました。
ダウンタイムの感じ方には個人差があります
もちろん、
・当日帰宅して問題なかった方
・宿泊して良かった方
どちらもいらっしゃいます。
年齢や体力、
吸引範囲、
脂肪吸引量、
痛みの感じ方によっても大きく変わります。
ただし、
広範囲脂肪吸引やハイブリッド豊胸を検討されている方には、
「普通にかなり大変なダウンタイムになる可能性がある」
という前提で準備していただくことをおすすめしています。
AVAN TOKYOが大切にしていること
脂肪吸引や豊胸は、
手術当日だけで結果が決まるものではありません。
術後の過ごし方、
栄養管理、
圧迫管理、
経過観察、
これらすべてが最終結果に影響します。
だからこそAVAN TOKYOでは、
手術だけでなく、
術後フォローや相談体制
も重視しています。
遠方の患者様であっても、
写真や動画を共有していただきながら経過確認を行い、
安心してダウンタイムを過ごしていただけるようサポートしています。
【リスク・副作用】
脂肪吸引
腫脹、内出血、拘縮、凹凸、色素沈着、感覚異常、傷跡など
ハイブリッド豊胸
感染、しこり、脂肪壊死、皮膜拘縮、左右差、傷跡など