二の腕脂肪吸引は「手術だけ」では完成しない2026.06.26
ダウンタイム中の食事と運動が、美しい二の腕ラインを左右する理由
「脂肪吸引をしたから、あとは時間が経てば細くなる。」
そう思われる方は少なくありません。
しかし実際には、二の腕脂肪吸引の仕上がりは、手術だけで決まるわけではありません。
AVAN TOKYOでは、
「手術」と「術後管理」の両方が揃って初めて理想の結果につながる
と考えています。
二の腕脂肪吸引で重要なのは、術後1〜6ヶ月
脂肪吸引後は、
腫れや内出血だけでなく、
「拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる硬さが生じます。
これは傷が治る過程で起こる正常な線維化反応ですが、
炎症が長引くことで拘縮が強くなったり、改善まで時間がかかったりすることがあります。
そのため、
ダウンタイム中の生活習慣は非常に重要です。

食生活が炎症に影響する可能性
術後の炎症にはさまざまな要因が関わりますが、
栄養バランスの偏った食生活は、回復を妨げる一因となる可能性があります。
例えば、
● 高タンパクな食事
● 野菜や果物からビタミン・ミネラルを摂取する
● 魚やナッツなど良質な脂質を取り入れる
といった食事は、回復期の栄養管理として重要です。
一方で、
脂質や糖質に偏ったジャンクフード中心の生活や、過度な飲酒が続くと、体重増加につながるだけでなく、健康的な回復を妨げる可能性もあります。
適度な運動も仕上がりをサポートする
ダウンタイムが落ち着いて医師の許可が出た後は、
適度な運動を取り入れることもおすすめしています。
筋肉量を維持しながら体脂肪をコントロールすることで、
脂肪吸引によって作られたボディラインをより美しく維持しやすくなります。
「脂肪を取ったから終わり」ではなく、
術後の生活習慣もボディデザインの一部です。
症例紹介
今回ご紹介する患者様は、
二の腕全周・脇肉・副乳脂肪吸引を受けられた方です。
付け根の張り出しを中心に、
純脂肪約550ccを吸引しました。
経過は術後6ヶ月です。
術後は食生活にも積極的に取り組んでいただき、
肩から二の腕、脇へと続くラインがより滑らかで洗練された印象になっています。
もちろん結果には個人差がありますが、
術後管理も含めて取り組んでいただくことで、より満足度の高い結果につながる可能性があります。

AVAN TOKYOが大切にしていること
AVAN TOKYOでは、
脂肪吸引を単なる「脂肪を取る手術」とは考えていません。
目指しているのは、
● 自然で美しい二の腕ライン
● 肩から脇、バストまで続く滑らかなシルエット
● 長期的に維持しやすいボディデザイン
です。
そのため、
術中のデザインだけでなく、
術後の食事・運動・ダウンタイムの過ごし方までサポートしています。
手術と術後管理、その両方が美しい結果をつくる
脂肪豊胸では「術後の食事」が重要であることを多くの患者様にお伝えしています。
実は、脂肪吸引も同じです。
手術の技術だけではなく、
術後にどのような生活を送るかが、長期的な仕上がりを左右します。
AVAN TOKYOでは、
患者様と二人三脚で、手術からダウンタイムまで一貫してサポートし、より美しく洗練されたボディラインを目指しています。
症例情報
施術内容
二の腕全周脂肪吸引・脇肉脂肪吸引・副乳脂肪吸引
吸引量
純脂肪 約550cc
経過
術後6ヶ月
リスク・副作用
腫脹、内出血、拘縮、凹凸、色素沈着、感覚異常、左右差、傷跡、血腫、感染など
※この投稿は医学教育目的です。