電話予約 無料カウンセ
リング予約
LINE相談 アクセス
TOP
Columnコラム

二の腕脂肪吸引は「何cc取れたか」では決まりません|細身の方こそ重要なボディライン設計2026.09.04

二の腕脂肪吸引について、

「何cc脂肪が取れましたか?」
「たくさん脂肪を取ったほうが細くなりますか?」

というご質問をいただくことがあります。

しかし、二の腕脂肪吸引は“取れた脂肪量を競う施術”ではありません。

AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニックでは、脂肪を何千cc取ることを目的にするのではなく、どこを、どの程度、どの層まで吸引すれば二の腕が美しく見えるのかを考えながら、ボディラインをデザインすることを重視しています。

今回ご紹介するのは、150cm・39kg・BMI17.3と、もともと非常に細身の方の症例です。

施術は、

● 二の腕全周脂肪吸引

● 二の腕糸リフト

を行い、吸引できた純脂肪量は300ccでした。

「300ccしか取れていないなら、変化は少ないのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし、脂肪吸引で重要なのは、脂肪量の数字ではありません。

二の腕脂肪吸引で重要なのは「どこを残し、どこを取るか」

二の腕を細く見せるためには、単純に全体の脂肪を均等に減らせばよいわけではありません。

正面から見たとき、横から見たとき、後ろ姿で見たとき。

それぞれで二の腕の太さを強調している部位を見極め、必要な場所の脂肪を選択的に減らしていくことが重要です。

特にAVAN TOKYOでは、二の腕全周を評価しながら、

「細くする場所」と「自然な質感を残す場所」

のバランスを考えて吸引します。

脂肪を取れるだけ取るのではなく、最終的に洋服を着たとき、腕を下ろしたとき、写真を撮ったときに、どのようなラインに見えるのか。

そこまで考えてデザインすることが、二の腕脂肪吸引では重要だと考えています。

BMI17.3の細身の方でも二の腕脂肪吸引はできる?

「すでに痩せているから脂肪吸引をしても意味がないのでは?」

というご相談も少なくありません。

今回の方はBMI17.3。

全身としてはかなり細身ですが、それでも二の腕には局所的にラインを崩している皮下脂肪が存在します。

細身の方の脂肪吸引では、脂肪量そのものよりも、

● 二の腕後面の張り出し

● 外側から見た厚み

● 腕を下ろしたときの横幅

● 肩から肘にかけてのライン

● 腕と体幹の境界

などを細かく評価することが大切です。

今回の症例では、純脂肪で約300cc。

決して大量ではありません。

それでも、見た目に影響する部位を選んで吸引することで、二の腕全体のシルエットに変化を出すことができます。

細身の方では「浅い層」の脂肪がラインを左右することも

BMIが低い方の場合、深い部分に大量の脂肪があるとは限りません。

そのためAVAN TOKYOでは、皮膚の厚みや脂肪層を確認しながら、必要に応じて皮膚直下の浅い皮下脂肪まで含めて細かくデザインします。

今回の症例では、浅層の皮下脂肪をおよそ2mm程度残すことを意識しながら、細身の体型に合わせて吸引しています。

脂肪を取りすぎればよいという考え方ではありません。

皮膚直下の脂肪を過度に減らすと、凹凸や質感の変化につながる可能性もあるため、細さと皮膚の質感の両方を考えた調整が必要です。

目指しているのは、単に脂肪が少ない腕ではなく、

「細いけれど、不自然に削りすぎていない二の腕」

です。

「脂肪300cc」と「吸引量300cc」は同じとは限りません

海外で脂肪吸引を検討している方に知っていただきたいのが、吸引量の表記方法はクリニックによって異なるという点です。

脂肪吸引では、手術中に麻酔液などを使用するため、吸引した容器の中には脂肪だけではなく液体成分も含まれます。

そのため、クリニックによっては、

「吸引した総量」

を脂肪量として説明しているケースがあります。

特に海外、例えば韓国で脂肪吸引を受ける場合も、提示されているcc数が

純粋な脂肪量なのか、麻酔液などを含む総吸引量なのか

を確認することをおすすめします。

AVAN TOKYOでは、症例をご紹介する際には可能な限り純脂肪量を基準としてお伝えしています。

そのため、他院の「1000cc」「2000cc」といった数字と単純に比較することには意味がありません。

二の腕脂肪吸引は「何cc取ったか」より「どう見えるか」

脂肪吸引というと、

「1000cc取れました」
「3000cc吸引しました」

といった数字が目立ちやすい施術です。

しかし、大量に脂肪が取れたことと、美しいボディラインになることは同じではありません。

もともと脂肪が多い方であれば吸引量は多くなりますし、細身の方であれば少なくなるのは当然です。

大切なのは、その人の骨格・筋肉・皮膚・脂肪のつき方を見ながら、

どの部分を減らせば、その人の体が最も美しく見えるのか

を考えることです。

AVAN TOKYOが二の腕脂肪吸引で重視しているのは、脂肪量ではなくシルエットです。

二の腕全周脂肪吸引とは?

一般的な二の腕脂肪吸引では、二の腕の後面を中心に吸引することがあります。

一方、AVAN TOKYOでは症例に応じて、二の腕の前面・外側・後面などを含めた二の腕全周のラインを評価します。

二の腕は立体的な部位です。

後ろだけ細くしても、前や外側にボリュームが残っていれば、見る角度によっては太く見えることがあります。

そのため、

360度、どこから見ても自然に細く見えるライン

を目標にデザインしていきます。

二の腕糸リフトを組み合わせる理由

今回の症例では、二の腕脂肪吸引と同時に二の腕糸リフトも行っています。

脂肪吸引によってボリュームを減らすだけでなく、皮膚や組織の状態に応じて追加施術を組み合わせることで、より滑らかな二の腕のラインを目指します。

ただし、糸リフトが必要かどうかはすべての方で同じではありません。

皮膚の余り、脂肪量、年齢、希望する仕上がりなどを診察したうえで判断します。

AVAN TOKYOが考える「美しい二の腕」

AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニックでは、二の腕脂肪吸引を単なる「脂肪を取る手術」とは考えていません。

目指しているのは、

肩から肘まで自然につながる、細くすっきりとしたボディラインです。

特に細身体型の方の場合、数百ccしか脂肪が取れないことも珍しくありません。

しかし、脂肪吸引は数字を競うゲームではありません。

300ccでも、必要な300ccを取れば身体の印象は変わります。

反対に、必要のない場所まで吸引してしまえば、脂肪量の数字が大きくても、必ずしも美しい仕上がりになるとは限りません。

「たくさん取ってほしい」ではなく、

「自分の体型をもっと綺麗に見せたい」

という方にこそ、ボディラインを重視した脂肪吸引を知っていただきたいと考えています。

二の腕脂肪吸引を検討している方へ

「痩せているけれど二の腕だけ気になる」

「肩から腕にかけて、もっと華奢に見せたい」

「ノースリーブをきれいに着たい」

「脂肪を大量に取るより、自然なラインにこだわりたい」

このようなお悩みがある方は、二の腕脂肪吸引が選択肢になる可能性があります。

カウンセリングでは、脂肪量だけではなく、骨格・筋肉・皮膚・脂肪のつき方を確認しながら、どこを吸引すると二の腕がより美しく見えるのかを一緒に考えていきます。

症例写真の中に「この二の腕になりたい」というイメージがあれば、ぜひ保存してカウンセリング時にお見せください。

よくある質問

Q. BMI17台の細身でも二の腕脂肪吸引はできますか?

脂肪のつき方や皮膚の状態によりますが、細身の方でも局所的な脂肪が二の腕のラインに影響している場合は、脂肪吸引を検討できることがあります。細身の方ほど大量吸引ではなく、吸引する位置や層の細かな調整が重要です。

Q. 二の腕脂肪吸引は何cc取れば細くなりますか?

必要な吸引量は体格や脂肪量によって異なるため、一律に「○cc取れば細くなる」とは言えません。脂肪量そのものよりも、どの部位から脂肪を減らすかが重要です。

Q. 300cc程度でも変化は出ますか?

もともと細身の方では300cc前後でも、二の腕を太く見せている部分を適切に吸引することで、見た目の変化が出ることがあります。

Q. 海外クリニックの吸引量と比較できますか?

単純比較はおすすめできません。純脂肪量を示しているのか、麻酔液などを含む総吸引量なのかによって数字が大きく異なるためです。

Q. 二の腕脂肪吸引で重要なポイントは?

脂肪を多く取ることではなく、骨格や筋肉、皮膚の状態を踏まえ、二の腕を360度から見たときに自然で美しいラインになるようデザインすることが重要です。

施術名:二の腕全周脂肪吸引・二の腕糸リフト

主なリスク・副作用: 凹凸、左右差、色素沈着、むくみ、内出血、拘縮、知覚変化、傷跡など。

※施術の適応や吸引可能な範囲、仕上がりには個人差があります。カウンセリング・診察のうえで治療方針をご提案します。

料金・症例写真・よくある質問は 二の腕の脂肪吸引の施術ページ をご覧ください。