【症例紹介】Motiva Mini 250ccによるシリコンバッグ豊胸|乳房下縁切開・乳腺下法・ダウンタイム3ヶ月経過2026.07.14
症例紹介
今回ご紹介するのは、Motiva Mini 250ccシリコンバッグを使用した豊胸術の症例です。
手術は乳房下縁切開からアプローチし、乳腺下法(Subglandular Placement)でインプラントを挿入しました。術後3ヶ月が経過し、腫れや硬さが徐々に落ち着き、自然なバストラインへと馴染んでいます。
この患者様は、もともとご自身の乳腺組織や皮下組織にある程度のボリュームがあり、皮膚にも十分な伸展性があったため、シリコンバッグ単独でも比較的自然な仕上がりが期待できる条件でした。
術後3ヶ月の時点では、インプラントの輪郭感も目立ちにくく、柔らかさや形態も経過とともに改善しています。
施術内容
● Motiva Mini シリコンバッグ 250cc
● 乳房下縁切開
● 乳腺下法(乳腺下インプラント挿入)
● ダウンタイム:術後3ヶ月経過
シリコンバッグだけでも自然な仕上がりになることがあります
「自然な豊胸にするためには必ず脂肪注入が必要ですか?」というご質問をいただくことがあります。
実際には、すべての患者様にハイブリッド豊胸(シリコンバッグ+脂肪注入)が必要というわけではありません。
もともとの乳房のボリュームや乳腺組織の発達、皮下脂肪の厚さ、皮膚の伸びや柔軟性、胸郭の形状などの条件が良い場合には、シリコンバッグ単独でも十分に自然な仕上がりが得られることがあります。
一方で、痩せ型の方や皮下組織が薄い方、デコルテのボリュームをより自然に整えたい方、バッグの輪郭をさらに目立ちにくくしたい方では、脂肪注入を組み合わせたハイブリッド豊胸が適している場合もあります。
重要なのは、「全員に同じ術式を行う」のではなく、一人ひとりの体型や解剖学的特徴に合わせて最適な治療法を選択することです。
AVAN TOKYOの豊胸へのこだわり
AVAN TOKYOでは、患者様のご希望だけでなく、乳腺組織の厚み、皮膚の状態、胸郭の形状、全身のバランスまで総合的に評価したうえで、シリコンバッグ単独が適しているのか、ハイブリッド豊胸がより適しているのかをご提案しています。
「大きくすること」だけを目的とするのではなく、触れた質感や横から見たシルエット、デコルテからバストへの自然なつながりまで考慮し、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドのデザインを大切にしています。
リスク・副作用
腫れ、内出血、痛み、左右差、感染、血腫、漿液腫、感覚変化、瘢痕、被膜拘縮、インプラントの位置異常・回転・破損、乳房の変形、再手術が必要となる可能性などがあります。適応や術式は診察・検査結果をもとに医師が総合的に判断します。