症例紹介|細身(BMI18未満)の二の腕脂肪吸引×ハイブリッド豊胸2026.08.02
術後6ヶ月|肩からバストまでつながる、美しい上半身シルエットをデザイン
「細身だから脂肪吸引をしても変化が少ないと言われた。」
「二の腕を細くしたいけれど、不自然な”骨ばった腕”にはなりたくない。」
このようなお悩みを持つ患者様は少なくありません。
一方で、
「細くしすぎる脂肪吸引は危険。」
「カリカリの二の腕は失敗。」
という情報も多く見かけます。
しかし実際には、その答えは患者様の骨格や皮下脂肪量、皮膚の厚み、そして理想とするボディラインによって大きく異なります。
AVAN TOKYOでは、「細くすること」だけを目的に脂肪吸引を行うことはありません。
肩・二の腕・脇・デコルテ・バストまでを一つのラインとして考え、上半身全体のシルエットをデザインしています。
今回は、細身の患者様に対して行った二の腕脂肪吸引とハイブリッド豊胸の症例をご紹介します。
症例概要
患者様
22歳女性
BMI
18未満
施術内容
・二の腕全周脂肪吸引
・脇肉脂肪吸引
・ハイブリッド豊胸
脂肪吸引量
・純脂肪 約350cc
シリコンバッグ
・Motiva Demi 250cc
・乳腺下法
術後経過
・術後6ヶ月
術後6ヶ月の経過
術後6ヶ月では、拘縮も落ち着き、肩から二の腕、そしてデコルテからバストへ続くラインが自然に仕上がっています。
細身の患者様だからこそ、二の腕だけを細く見せるのではなく、肩幅とのバランスやバストのボリュームまで含めてデザインすることで、より洗練された上半身のシルエットを目指しました。
ハイブリッド豊胸を組み合わせることで、二の腕が細くなったことによる上半身全体の印象をさらに引き立てています。
「カリカリ」は本当に悪いのでしょうか?
「カリカリの二の腕は失敗。」
このような意見を耳にすることがあります。
しかし、すべての患者様に当てはまるわけではありません。
例えばBMI18未満のようにもともと細身の方が、「しっかり細くしたい」と希望される場合、中途半端に脂肪を残してしまうことで、期待した変化が得られないことがあります。
そのためAVAN TOKYOでは、一人ひとりの体型や希望に合わせてデザインを変更しています。
AVAN TOKYOが細身の二の腕脂肪吸引で大切にしていること
エコーで皮下脂肪の厚みを確認
手術ではエコーを用いて皮下脂肪の厚みを確認しながら、安全性と仕上がりの両立を目指しています。
細身の患者様では、浅層脂肪を約1.5〜2mm程度残すことを一つの目安とし、それ以上の不要な脂肪を丁寧に除去しています。
これは「脂肪を全部取る」という意味ではありません。
皮膚の血流や滑らかさを維持するために必要な脂肪は残しながら、不要な脂肪だけを取り除くという考え方です。
二の腕だけではなく上半身全体をデザイン
AVAN TOKYOでは、
・肩の張り
・二の腕
・脇肉
・デコルテ
・バスト
までを一つのシルエットとして考えています。
二の腕だけを細くしても、美しいボディラインになるとは限りません。
ハイブリッド豊胸を組み合わせることで、肩から腕、そしてバストへ自然につながる立体的なラインを目指しています。
「吸引量」より「デザイン」
脂肪吸引は、どれだけ多く脂肪を吸引したかで決まる施術ではありません。
重要なのは、
・どこを残すか
・どこを吸引するか
・どの層まで吸引するか
を解剖学に基づいて判断することです。
患者様ごとに最適なデザインは異なるため、画一的な脂肪吸引では理想的な結果は得られません。
AVAN TOKYOのボディデザイン
私たちは、「部分」ではなく「全体」をデザインする美容外科を目指しています。
二の腕脂肪吸引では、
・肩をよりシャープに見せること
・腕を細く見せること
・脇肉を整えること
・バストとのバランスを美しくすること
まで考えて治療計画を立てています。
患者様それぞれが思い描く理想のシルエットは異なります。
だからこそ、AVAN TOKYOでは一人ひとりの骨格や体型、ご希望に合わせたオーダーメイドのデザインを大切にしています。
医師からのコメント
美容医療に100%という結果はありません。
しかし、私たちは「平均的な仕上がり」を目指すのではなく、その患者様が本当に目指したいボディラインを実現するために、解剖学・形成外科・美的デザインの視点から最適な施術をご提案しています。
細身の方でも、「変化が少ない」と諦める必要はありません。
大切なのは、骨格や皮下脂肪の状態を正確に評価し、その方に合ったデザインで施術を行うことです。
AVAN TOKYOでは、術後6ヶ月、1年、その先まで美しいシルエットが維持できるよう、手術だけでなく術後の経過まで責任を持ってサポートしています。
※本症例は患者様の同意を得て掲載しています。
※術後経過や仕上がりには個人差があります。
※脂肪吸引量やデザインは、骨格・皮下脂肪・皮膚の状態・ご希望を総合的に評価したうえで決定します。
※本記事は患者教育を目的として作成しています。