22歳女性|二の腕脂肪吸引・脂肪豊胸・二の腕糸リフト 術後6か月症例2026.08.06
二の腕からバストまで、一つのラインとしてデザインした症例
今回は、22歳女性の
・二の腕全周脂肪吸引
・背中脂肪吸引
・副乳脂肪吸引
・二の腕糸リフト
・脂肪注入豊胸
を組み合わせた症例をご紹介します。
術後6か月(動画は術後3か月)の経過です。
本症例では、純脂肪を約1,000cc採取し、遠心分離・精製後に右260cc、左250ccをバストへ脂肪注入しました。
術後6か月時点でも良好な脂肪定着が得られ、約1.5〜2カップのサイズアップを維持しています。
「細くする」と「大きくする」を同時にデザインする
脂肪吸引と脂肪注入豊胸は、それぞれを別々の手術として考えるのではなく、一つのボディデザインとして考えることが重要です。
AVAN TOKYOでは、二の腕だけを細くすることや、バストだけを大きくすることを目的にはしていません。
大切なのは、
- 肩から二の腕へのシルエット
- 二の腕からデコルテへのつながり
- バスト上部のボリューム
- 横から見た立体感
- 全身のバランス
まで含めてデザインすることです。
脂肪を「減らす部位」と「増やす部位」を適切に設計することで、より自然で女性らしいボディラインを目指します。
脂肪豊胸だからこそ実現できる自然な変化
脂肪注入豊胸は、ご自身の脂肪を利用するため、見た目だけでなく触り心地も自然な仕上がりが期待できます。
一方で、一度に過剰な量を注入すると脂肪の生着率が低下したり、しこりや脂肪壊死のリスクが高まる可能性があります。
そのためAVAN TOKYOでは、
- 採取した脂肪の適切な処理
- 注入層の選択
- 一か所へ集中させない多層・多点注入
- 生着を考慮した注入量の設計
を重視し、長期的な定着と自然な形態の両立を目指しています。
二の腕脂肪吸引は「腕だけ」で考えない
二の腕脂肪吸引は、腕だけを見てデザインすると、肩やバストとのつながりが不自然になることがあります。
AVAN TOKYOでは、
- 肩
- 背中
- 副乳
- デコルテ
- バスト
まで含めて評価し、身体全体が一つのラインとして美しく見えるようデザインしています。
特に夏場はノースリーブや水着など、肩からバストにかけてのラインが目立ちやすくなるため、この連続性が仕上がりの印象を大きく左右します。
医師コメント
美容外科において重要なのは、「何cc吸引したか」や「何cc注入したか」という数字だけではありません。
患者様それぞれの骨格や脂肪の付き方、皮膚の質を評価し、どの部位の脂肪を減らし、どの部位へボリュームを加えるかを立体的に設計することが、自然で美しい仕上がりにつながります。
AVAN TOKYOでは、解剖学に基づいたデザインを重視し、二の腕からバストまで滑らかにつながる、長期的にも美しいボディラインを目指しています。
リスク・副作用
脂肪吸引・脂肪注入豊胸・糸リフトには以下のようなリスクがあります。
- 腫れ・内出血
- 感染
- 血腫・漿液腫
- 左右差
- 凹凸
- しこり(脂肪壊死・石灰化を含む)
- 感覚の変化(しびれなど)
- 傷跡
- 糸による違和感やひきつれ
- 修正手術が必要となる可能性
術後の注意事項
術後の完成までには数か月を要します。
脂肪の生着や拘縮の改善、組織の成熟に伴い、術後3か月から6か月、さらに1年にかけて見た目や質感が変化していくことがあります。
AVAN TOKYOでは、術後直後の変化だけではなく、長期経過まで見据えたボディデザインを大切にしています。二の腕からバストまで一体感のあるシルエットを目指し、患者様一人ひとりの理想に合わせたオーダーメイドの治療をご提案しています。