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Case症例紹介

二の腕・肩脂肪吸引とPERLE MR 255ccによるハイブリッド豊胸|術後1ヶ月2026.08.19

ハイブリッド豊胸二の腕
before
Before
after
After

二の腕・肩を細く整えながら、自然なバストラインを目指したハイブリッド豊胸
今回ご紹介するのは、二の腕・肩の脂肪吸引と、シリコンバッグ+脂肪注入を組み合わせたハイブリッド豊胸の術後1ヶ月症例です。
使用したシリコンバッグはPERLE(ペアル)MR 255cc。
腋窩を切開し、バッグを乳腺下へ挿入しました。
さらに、二の腕と肩から脂肪を採取し、精製した脂肪を左右のバストへ注入しています。
今回の施術内容
ハイブリッド豊胸
二の腕脂肪吸引
肩脂肪吸引
シリコンバッグ:PERLE MR 255cc
切開部位:腋窩
バッグ挿入層:乳腺下
脂肪注入量:右95ml/左85ml
経過:術後1ヶ月
二の腕・肩から得られた純脂肪は300ml。
遠心処理後、180mlの脂肪を使用し、右胸へ95ml、左胸へ85mlを注入しました。
術後1ヶ月の状態
現在は術後1ヶ月です。
豊胸手術では、1ヶ月の時点はまだ完成形ではありません。
術後早期はバストに張りが残りやすく、バッグの位置もやや高く感じることがあります。また、脂肪注入した部分についても、注入直後のボリュームがそのまま最終的に残るわけではありません。
ここから数ヶ月かけて腫れが落ち着き、バッグが周囲の組織に馴染んでいくことで、バストの輪郭や柔らかさも徐々に自然になっていきます。
そのため、AVAN TOKYOでは術後1ヶ月の見た目だけで評価せず、3ヶ月、6ヶ月と長期的な変化を確認することを重視しています。
なぜバッグと脂肪を組み合わせるのか
ハイブリッド豊胸は、シリコンバッグと脂肪注入の特徴を組み合わせる豊胸術です。
バッグは、希望するバストボリュームや立体感を作りやすい一方、皮下脂肪が少ない方ではバッグの輪郭や境界が目立つ場合があります。
そこで脂肪注入を併用し、バッグ周囲の軟部組織を補うことで、デコルテやバスト上部、バッグとの境界をよりなめらかに整えることを目指します。
特に細身体型の方では、「何ccのバッグを入れるか」だけではなく、バッグが身体の中でどのように見えるかまで考えることが重要です。
二の腕・肩の脂肪吸引を同時に行う理由
今回の症例では、脂肪注入に必要な脂肪を採取すると同時に、二の腕から肩にかけてのラインそのものもデザインしています。
バストの印象は胸だけで決まるわけではありません。
肩の張り、二の腕の太さ、脇周囲、デコルテ、胸郭とバストのボリュームの関係によって、上半身全体の見え方は変わります。
二の腕・肩をすっきり整えながらバストに立体感を加えることで、
「細く整った二の腕・肩」と「立体感のあるバスト」
というコントラストを作ることができます。
AVAN TOKYOでは、二の腕、肩、デコルテ、バストを別々の部位として考えるのではなく、上半身全体を一つの連続したラインとしてデザインすることを重視しています。
PERLE MR 255ccを乳腺下へ挿入
今回使用したバッグはPERLE MR 255ccです。
バッグの種類や容量、挿入層は、単純に希望するカップ数だけで決定するものではありません。
胸郭の幅、もともとの乳腺量、皮下組織の厚み、皮膚の伸展性、希望するボリュームやprojection、全身のバランスなどを診察したうえで選択します。
今回は乳腺下へバッグを挿入し、その周囲へ脂肪を追加することで、バスト全体の輪郭を整えています。
ハイブリッド豊胸は術後すぐが完成ではありません
術後1ヶ月では、まだバストの張りや位置の高さが残ることがあります。
その後、3ヶ月程度かけて組織の腫れや硬さが落ち着き、さらに6ヶ月以降になるとバッグや周囲の組織が馴染み、柔らかさや自然さが増していくことがあります。
脂肪注入についても一定量は吸収されるため、長期経過を見ながら最終的なボリュームを評価します。
短期的な大きさだけではなく、数ヶ月後、さらにその先のバストラインまで考えて手術を設計することが重要です。

AVAN TOKYOのハイブリッド豊胸
ハイブリッド豊胸で大切なのは、単純に「バッグ+脂肪」を行うことではありません。
どのバッグを、どの層に、どの位置へ入れるのか。
どの部位から脂肪を採取し、どこへ、どの程度脂肪を追加するのか。
そして二の腕・肩・デコルテ・バストを含めた上半身全体が、最終的にどのようなバランスになるのか。
AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニックでは、身体全体を一つの連続したラインとして捉え、自然で洗練されたボディラインを目指して施術を設計しています。