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Case症例紹介

26歳女性の乳房縮小・吊り上げ+他院バッグ入れ替え|モティバ210cc乳腺下・側腹部脂肪吸引 術後2ヶ月2026.09.05

腹部豊胸
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乳房縮小・吊り上げ+シリコンバッグ入れ替え・側腹部脂肪吸引 ビフォーアフター(左:術前マーキング/右:術後2ヶ月) 26歳女性

26歳女性の乳房縮小・乳房吊り上げと、他院で挿入されたシリコンバッグの入れ替え、側腹部脂肪吸引を同時に行った症例で、術後2ヶ月の正面のお写真です。執刀医は藤本 アベリーノ医師です。他院でのシリコンバッグ豊胸後にバストの重さ・下垂・乳頭位置の低さを気にされ、乳房を縮小しながら吊り上げ、バッグをモティバ デミ 210ccへ入れ替える方法を選択されました。

手術ではWiseパターン(逆T字型)で切除範囲をデザインし、乳房下縁を乳房の正中線上に投影した位置を新しい乳頭の位置として、直径40mmの乳輪をデザインしました。乳頭乳輪は上内側の組織を茎として全層で挙上し、血流を保ったまま上方へ移動しています。

乳腺下に入っていた他院のシリコンバッグを摘出し、被膜は前面・裏面ともに除去しました。切除した乳腺組織の下端を乳房下縁と大胸筋の筋膜に固定してポケットを作り直し、新しいシリコンバッグ(モティバ デミ 210cc)を乳腺下に挿入しています。傷は乳房下縁・乳頭下・乳輪周囲に設定し、外側にドレーンを留置しました。側腹部は麻酔液を注入したうえで220mlの脂肪を吸引し、ウエストラインを整えています。

正面のお写真では、術前はバストが大きく下垂し、乳頭が低い位置にあって輪郭がぼやけた状態でしたが、術後2ヶ月ではバストのサイズが整い、乳頭乳輪が上方へ移動して丸みのある形になっています。側腹部の吸引によりウエストのくびれも確認できます。お写真の乳頭部分は保護テープで覆っています。

術後2ヶ月は、腫れが落ち着いてきた一方で、傷跡の赤みや硬さがまだ残る時期です。傷跡は今後半年〜1年をかけて徐々に目立ちにくくなり、バッグのなじみと形の変化も続きます。撮影時の姿勢・距離・照明・体重の変動によっても見え方に差が生じます。切開デザイン、乳頭乳輪の茎の取り方、バッグの容量や挿入層は、乳腺量、下垂の程度、皮膚の伸展性、胸郭の形、手術歴などをふまえて選択します。効果や回復経過には個人差があります。気になる症状がある場合は自己判断せず、担当医にご相談ください。

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【監修】森脇 進 / Shin Moriwaki(監修医師)
日本美容外科学会(JSAS)会員 / American Academy of Aesthetic Medicine 会員
米国医師免許資格(ECFMG certificate)
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📍AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック
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