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太ももの脂肪吸引は何日休む?仕事復帰の目安とダウンタイムの経過を医師が解説2026.10.27

太ももの脂肪吸引は何日休めばいいの?ダウンタイムと仕事復帰の目安

「太ももの脂肪吸引を受けたいけれど、仕事は何日休めばいいの?」「痛みや腫れはいつまで続くの?」と、術後のお休みが決められずに迷っている方は少なくありません。この記事では、太ももの脂肪吸引のあと仕事に戻れる目安と、術後6か月までの経過、術後の過ごし方を、当院の院長が解説します。

院長 森脇 進

監修

森脇 進

AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック 院長 プロフィール

先に結論 デスクワークなら翌日から仕事に戻れます。復帰の目安は術後3日です。

痛みのピークは術後1〜2日、腫れ・むくみのピークは術後2〜4日です。激しい運動や飲酒は術後1週間まで控えます。お休みが取れる方は、3日ほど休んでから仕事に戻ると安心です。回復の早さには個人差があり、吸引する範囲や量によっても変わります。

太ももの脂肪吸引は何日休めばいい?仕事別の目安

太ももの脂肪吸引のあと、どれくらい休むかは、お仕事の内容で変わります。デスクワークなど太ももへの負担が少ないお仕事なら、翌日から復帰できます。

お仕事の内容ごとの復帰の目安

お仕事の内容復帰の目安
デスクワークなど、太ももへの負担が少ないお仕事翌日から可能。お休みが取れるなら術後3日が目安
立ち仕事・歩くことが多いお仕事術後3日以降を目安に、痛みや腫れを見ながら
激しい運動を伴うお仕事・ジム通い最低でも術後1週間は控える

術後翌日は痛みのピークにあたる方が多いため、デスクワークでも、都合がつく方は無理をせずお休みしましょう。術後3日目になると、内服薬で痛みが我慢できる程度になり、歩行も問題ないと感じる方が多くなります。

術後の経過スケジュール(翌日〜6か月)

太ももの脂肪吸引の経過の目安

時期経過の目安
翌日デスクワークは可能。ドレナージュを希望する方は来院
術後1〜2日痛みのピーク(筋肉痛のような痛み)
術後2〜4日腫れ(2〜3日)・むくみ(2〜4日)のピーク
術後3日仕事復帰の目安
術後1週間内出血のピーク。抜糸のため来院。激しい運動・飲酒はこの頃まで控える
術後1〜2週間痛みが落ち着いていく
術後2週間湯船に入れるようになる。むくみが落ち着く方が多い(ひざ・足の甲のむくみは1〜3か月続くこともある)
術後2〜3週間腫れ・内出血が引いていく
術後1か月前後拘縮(つっぱり感・凹凸・硬さ)のピーク。術後検診
術後3か月拘縮が馴染んでいく目安
術後6か月完成(長くても6か月が目安)

※回復の早さには個人差があります。吸引する範囲や量によっても変わります。

痛み・腫れ・むくみ・内出血はいつまで続く?

痛み:ピークは術後1〜2日

筋肉痛のような痛みが出ることがあります。術後翌日〜2日がピークで、その後1〜2週間ほどで徐々に落ち着きます。太ももは吸引範囲が広いため、お腹や二の腕など他の部位と比べて痛みが強く出る方も多い部位です。痛みが強いときは、術後にお渡しする鎮痛剤を服用してください。

腫れ:ピークは術後2〜3日

術後すぐから腫れ始め、2〜3日でピークを迎え、2〜3週間かけて落ち着きます。カニューレを入れたことによる体の防御反応で、基本的に過度な心配はいりません。

むくみ:ピークは術後2〜4日

2週間ほどで落ち着く方が多いです。重力の関係で、ひざや足の甲にむくみが出ることがあり、その場合は1〜3か月ほど続くこともありますが、日常生活に支障が出るほどではありません。

内出血:ピークは術後1週間

赤黒い色から黄色に変わりながら、術後2〜3週間で徐々に引いていきます。

術後の過ごし方

施術当日

太ももは包帯とガードルで圧迫固定をしています。医師から指定された期間、しっかり着用してください。当日の入浴・シャワーは控え、ご自宅で安静に過ごします。就寝時は足を高くすると、むくみや腫れの軽減につながります。翌日のドレナージュを希望する方は、傷口から麻酔液が出ることがあるため、タオルを敷いてお休みください。

翌日

ドレナージュ(縫合)を希望する方は来院します。シャワーは縫合後から可能です。

術後3日目

痛みが落ち着き、歩行も問題ないと感じる方が多い時期です。お休みが取れるなら、ここを仕事復帰の目安にすると安心です。

術後1週間

抜糸のため来院します。抜糸後は圧迫固定がなくなります(湯船は術後2週間から)。症状が長引いている方は、1週間後も圧迫固定を続けましょう。むくみが解消されるまで、夜だけでも続けると症状がやわらぎやすくなります。

術後1か月

術後検診のため来院します。凹凸やむくみなど不安な点があれば、この時にご相談ください。

通院のスケジュール

時期内容
翌日ドレナージュ(希望する方のみ)
術後1週間抜糸
術後1か月術後検診

当院では、カウンセリングから執刀、術後の診察まで、同じ医師(院長 森脇 進)が担当します。

主なリスク・副作用

リスク・副作用内容
感染症切開した箇所から細菌が入ると、まれに熱感・腫れ・膿などが出ることがあります
色素沈着まれに皮膚が茶色っぽくくすむことがあります
拘縮術後1か月頃をピークに、つっぱり感・凹凸・硬さが出ることがあります(通常3か月ほどで馴染む目安)
むくみの長期化ひざや足の甲のむくみが1〜3か月続くことがあります
内出血術後2〜3週間で引いていきます

静脈麻酔(または全身麻酔)を使用するため、術前の血液検査が必要です。詳しくは太ももの脂肪吸引のページをご覧ください。

よくある質問

土日だけの休みで仕事に戻れますか?
デスクワークなら翌日から可能なため、金曜日に施術を受けて月曜日に復帰する方法も考えられます。ただし術後1〜2日は痛みのピークにあたるため、お休みが取れるなら術後3日を目安にすると安心です。
いつからお風呂に入れますか?
施術当日の入浴・シャワーは控えます。シャワーは翌日から(ドレナージュを受けた方は縫合後から)、湯船は術後2週間から可能です。
圧迫着はいつまで着ますか?
術後1週間着用します。腫れやむくみが残っている方は、夜だけなど続けることをおすすめします。
運動はいつから再開できますか?
激しい運動や飲酒は、最低でも術後1週間は控えてください。その後も痛みや腫れの様子を見ながら、少しずつ再開しましょう。
仕上がりはいつ分かりますか?
拘縮が馴染む術後3か月が一つの目安で、完成は長くても術後6か月が目安です。

カウンセリングで確認しておきたいこと

料金は料金表をご覧ください。最終的な金額は、カウンセリングで範囲を決めてから確定します。

太ももの脂肪吸引のご相談は、カウンセリング無料です

銀座一丁目駅6番出口から徒歩1分/受付 10:00〜19:00

この記事を監修した医師

院長 森脇 進

森脇 進

AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック 院長

徳島大学医学部卒。徳島大学附属病院、東京中央美容外科、Gracia クリニックを経て現職。脂肪吸引の累計執刀5,000件以上(前職を含む)。日本美容外科学会(JSAS)会員、日本再生医療学会正会員。

ドクター紹介を見る

参考:当院「太ももの脂肪吸引」ページ(ダウンタイムの経過・術後の過ごし方・リスク)

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