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東京・銀座の背中脂肪吸引Back liposuction

肩甲骨まわりの厚みと、ブラ紐まわりの段差。背中を上部と下部に分けてデザインし、二の腕・副乳と一続きで後ろ姿を整えます。

背中back

背中の脂肪吸引の概要

施術範囲肩甲骨上・肩甲骨下(両方を同時に行う「肩甲骨上+肩甲骨下」も可)。二の腕・副乳・脇肉と同日に組み合わせることが多い部位です
施術時間範囲により異なります(二の腕全周・副乳・肩甲骨上下などを同日に行った症例で約2時間)
麻酔局所麻酔、または麻酔科専門医が担当する静脈麻酔・全身麻酔(静脈・全身麻酔は術前採血あり)
ダウンタイム背中は拘縮(皮膚の下の硬さ)が出やすく、術後1〜3か月続くことがあります。仕上がりの目安は3〜6か月
通院術後1週間(抜糸)・1か月・3か月・6か月に経過観察
料金(税込)肩甲骨上 248,000円(モニター 198,000円)〜。範囲別の料金は料金をご覧ください
別途費用麻酔代は別途です(料金の「麻酔」参照)

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背中に脂肪がつきやすく、落ちにくい理由

ブラジャーの上にのるお肉や、肩甲骨まわりの厚み。背中は自分では見えにくい一方で、後ろ姿や横からのシルエットの印象を大きく左右する部位です。
「ダイエットしても背中だけ変わらない」と感じている方も少なくありません。背中に脂肪がつきやすく、落ちにくい理由をご紹介します。

背中の脂肪吸引:背中に脂肪がつきやすく、落ちにくい理由(術前の後ろ姿)

下着の締め付けによる段差

ブラジャーの下辺りに横に走る「ブラ段差」は、多くの方が気にされる部分です。この辺りは脂肪が厚く、下着による締め付けが繰り返されることで、段差ができやすいゾーンです。脂肪が硬い線維を含んでいることも多く、食事制限や運動だけでは形が変わりにくいことがあります。

姿勢と肩甲骨まわりの動きの少なさ

スマートフォンやパソコンを見る時間が長く、猫背や巻き肩の姿勢が続くと、肩が前に出て僧帽筋に力が入り続け、肩まわりが盛り上がって見えやすくなります。肩・首・腕・背中は一つのラインとしてつながっているため、姿勢を整えることも後ろ姿の印象を変える大切な要素です(コラム「美しい二の腕・首・肩ラインは姿勢で大きく変わります」)。

皮膚が厚く線維が多い部位

背中は体の中でも皮膚が厚く、脂肪の中に線維が多い部位です。そのため部分的に脂肪だけを落とすことが難しく、脂肪吸引でも浅い層・深い層の扱い方や器具の選び方に経験が求められます。当院では背中を「上部」と「下部」に分けて考え、それぞれ目的を変えてデザインします。

背中の吸引範囲

背中の脂肪のつき方や、希望する後ろ姿のイメージによって吸引する範囲は異なります。当院では、以下の範囲での施術が可能です。

背中の脂肪吸引:背中の吸引範囲(術前・術後)

肩甲骨上(上部:肩甲骨まわり)

筋肉の上に脂肪が薄く広くついている部分です。ここに脂肪や線維がつくと肩甲骨のラインがぼやけ、のっぺりした後ろ姿に見えます。目的は量を取ることではなく、肩甲骨の輪郭が自然に出る「陰影づくり」です。吸いすぎると筋肉の凹凸が皮膚に透けるため、浅い層を丁寧に整えます。

肩甲骨下(下部:ブラ紐まわり〜腰の手前)

脂肪が厚く、ブラ段差ができやすい部分です。線維を含んだ硬い組織になっていることが多いため、段差をなくしながら腰へなめらかにつながるラインをつくります。腰やウエストと一続きでデザインすると、後ろ姿のくびれが出やすくなります。

肩甲骨上+肩甲骨下

背中の上部と下部をまとめて整える範囲です。肩から腰の手前までを一続きで見て、上部は陰影、下部は段差の解消と、場所ごとに吸引の深さや量を変えます。

二の腕全周・前腕・副乳・肩甲骨上下・首下の脂肪吸引 術前と術後6ヶ月(後ろ姿)26歳女性

二の腕全周・前腕・副乳・肩甲骨上下・首下の脂肪吸引(肩・腕のボトックス併用)を行った26歳女性の、後ろ姿の術前と術後6ヶ月です。吸引量は合計900ml、静脈麻酔で手術時間は約2時間でした(症例の詳細)。

二の腕・副乳・脇肉との組み合わせ

二の腕・背中の脂肪吸引 術前(側面)32歳女性

術前

二の腕・背中の脂肪吸引 術後8ヶ月(側面)32歳女性

術後8ヶ月

二の腕と背中の脂肪吸引を行った32歳女性の術前と術後8ヶ月です(症例の詳細)。

肩甲骨と二の腕は一続きのため、背中だけを細くしても腕や脇にボリュームが残ると段差が目立ちます。当院の背中の症例の多くは、二の腕・副乳・脇肉と同じ日に行っています。吸引した脂肪を脂肪注入豊胸・ハイブリッド豊胸に使うこともできます。

上半身をどこまで含めるかの考え方は「上半身脂肪吸引デザインの判断基準|腕・肩・背中をどこまで含めるか」で解説しています。

背中の脂肪吸引のダウンタイム

背中の脂肪吸引:背中の脂肪吸引のダウンタイム

背中の脂肪吸引のダウンタイムで最も特徴的なのは、拘縮(皮膚の下が硬く感じる状態)が強めに出やすいことです。背中は皮膚が厚く、線維の多い部位のためです。

腫れや内出血は数日〜数週間かけて落ち着いていき、拘縮は術後1〜3か月ほど続くことがあります。肩甲骨のラインが自然に出て、腰とつながる後ろ姿が完成するのは術後3〜6か月が目安です。経過には個人差があります。

ダウンタイム中におこりやすい症状は以下の通りです。

痛み

脂肪を取り除いた周辺の組織がダメージを受けるため、術後は筋肉痛のような痛みが出ます。程度には個人差があります。

痛みは処方する鎮痛剤でコントロールできます。

腫れ・むくみ

取り除いた脂肪の周辺の組織の炎症や、術中・術後に出た血液やリンパ液がたまることで起こります。

圧迫着で患部を固定することで腫れやむくみを抑え、皮膚と皮下組織を密着させます。

内出血

手術中に傷ついた細い血管からの出血が皮膚の下にたまり、あざのように見えます。時間の経過とともに自然に消えていきます。

拘縮(こうしゅく)

脂肪を取り除いた部分の皮膚と皮下組織がくっつき、硬くなる状態です。皮膚がゴワゴワしたり、突っ張る感じがしたりしますが、脂肪吸引を受けたほとんどの方に見られる自然な治癒反応で、失敗ではありません。

背中は拘縮が強めに出やすく、術後1〜3か月ほど続くことがあります。長引く場合や気になる場合は、クリニックまでご相談ください。

背中の脂肪吸引の傷跡・リスク・副作用

背中の脂肪吸引:背中の脂肪吸引の傷跡・リスク・副作用

背中の脂肪吸引は後ろ姿を大きく変えられる施術ですが、メリットだけでなく、起こりうるリスクや注意点も理解しておくことが大切です。

理想の細さにならない可能性がある

医師の判断により、すべての脂肪を吸引するわけではありません。全体のバランスや身体への負担、皮膚のたるみを防ぐために吸引量を調整する場合があります。

カウンセリングで医師と十分に相談し、仕上がりのイメージを共有することが大切です。

凹凸・段差

背中の上部は筋肉の上の脂肪が薄いため、吸いすぎると筋肉の凹凸が皮膚から透けて見えることがあります。下部は線維が多く、吸引が不均一だと段差が残ることがあります。

当院では上部と下部で吸引の深さや量を変え、なめらかな仕上がりを目指します。

皮膚のたるみ

浅い層の脂肪を取りすぎると、皮膚が収縮しきれずたるむことがあります。年齢や皮膚の弾力、脂肪の量によって起こりやすさが異なります。

傷跡が残る

カニューレを入れるための小さな傷跡が残ります。通常は目立ちませんが、まれに傷口が盛り上がる(ケロイド)ことがあり、その場合は診察が必要です。

色素沈着

傷口や吸引部位の皮膚が黒ずんだり茶色くなったりすることがあります。気になる場合は経過観察の際にご相談ください。

感染症や合併症

傷口から細菌が入り、感染症を起こすリスクがわずかにあります。術後は傷口を清潔に保ち、処方された薬を指示どおりに服用してください。

ほかに血腫、しびれなどの神経障害が起こる可能性があります。気になる症状があるときは自己判断せず、担当医にご相談ください。

背中の脂肪吸引の施術の流れ

背中の脂肪吸引:背中の脂肪吸引の施術の流れ

背中の脂肪吸引の施術の流れをご説明します。

STEP1カウンセリング

後ろ姿のお悩みや、理想とする体型について詳しくお聞かせください。皮膚の張りや脂肪の厚みを確認し、背中の上部・下部のどこまでを吸引するか、二の腕や脇などと組み合わせるかを一緒に決めていきます。リスクや注意点も分かりやすくご説明します。

STEP2術前検査

静脈麻酔・全身麻酔で行う場合は、施術前に血液検査を行います。麻酔に対する反応や、貧血・アレルギーなど、術前に確認しておきたい項目を調べます。検査結果は2~3日後に出るため、手術日はその後の日程となります。

手術当日に使用する圧迫着の使用方法や注意点についても、丁寧に説明いたします。

STEP3サイズ測定・撮影

施術当日は、まず看護師が体調を確認し、手術着に着替えていただきます。その後、施術前の状態を正確に記録するため、吸引する部位のサイズを測定し、写真を撮影します。

STEP4デザイン・麻酔投与

医師が事前に話し合って決定したデザインのマーキングを行います。背中は上部と下部で吸引の目的が違うため、範囲と深さを分けてデザインします。その後、施術台に移動していただき、麻酔を投与します。

STEP5脂肪吸引

上背部の中央や肩甲骨の下など、目立ちにくい位置に小さな切開を行い、痛みを抑えて脂肪をやわらかくし出血を少なくするチュメセント液を注入します。

その後、細く先端が丸いカニューレを挿入して脂肪を吸引します。線維の多い部位では、超音波で脂肪をやわらかくする機器(エルサ)をオプションで併用することもあります。施術時間は範囲により異なります。

STEP6圧迫固定

手術直後は、腫れを抑えるために圧迫固定を行います。上半身用の圧迫着(ボレロタイプなど)を着用していただくことで、腫れやむくみを軽減し、皮膚を新しい形になじませます。

STEP7リカバリールームにて回復~帰宅

手術後は個室でゆっくり休んでいただき、体調が回復するのを待ちます。血圧や心拍数などを測り、痛みや不快感がないかを確認します。

医師とのアフターカウンセリングの後、お帰りいただけます。麻酔の影響が残っている可能性があるため、車の運転はご遠慮いただき、公共の交通機関をご利用ください。

背中の脂肪吸引のアフターケア(術後の過ごし方)

背中の脂肪吸引:背中の脂肪吸引のアフターケア(術後の過ごし方)

背中の脂肪吸引の術後の過ごし方をご説明します。

施術当日

圧迫着を着用したままお帰りいただけます。腫れやむくみを抑えるため、着用を続けてください。切開箇所に細菌が入るリスクがあるため、当日のシャワーはお控えください。

施術翌日から

圧迫着は丸一日着用する必要はありませんが、きれいな仕上がりとダウンタイムを抑えるため、ご自宅にいる時や就寝時など、1週間程度は圧迫を続けることをおすすめします。

痛みは処方する鎮痛剤でコントロールできます。

術後1週間

抜糸のためにご来院いただきます。抜糸後は入浴・飲酒・運動の制限がなくなりますが、腫れや痛みが残っている場合は無理をせず、体の様子を見ながら徐々に日常生活に戻りましょう。

術後1ヶ月〜3ヶ月

術後検診にご来院いただきます。目立つ腫れや内出血が落ち着き、拘縮が出てくる時期です。背中は拘縮が強めに出やすいため、皮膚の硬さや突っ張りが気になることがありますが、皮膚が新しい形になじんでいく過程です。

ブラ段差のあった部分は、締め付けの強い下着で再び段差ができやすいため、ホックの位置を見直したり、ゆるめの下着に替えたりすることをおすすめしています。

術後3ヶ月〜6ヶ月

拘縮がやわらぎ、肩甲骨のラインや腰へのつながりが自然に整ってくる時期です。仕上がりの確認のため、3か月・6か月にも検診を行います。

術後の経過には個人差があります。痛みが増したり、腫れがひどくなったりした場合は、別の問題が起きている可能性もありますので、少しでも不安なことがあれば遠慮なく当院までご相談ください。

背中脂肪吸引の料金

※価格はすべて税込です。

施術範囲通常価格モニター価格
肩甲骨上248,000円198,000円
肩甲骨下248,000円198,000円
肩甲骨上+肩甲骨下448,000円368,000円
副乳or脇肉or脇下220,000円150,000円

麻酔

静脈麻酔代55,000円 (110,000円 麻酔科専門医担当の場合)
全身麻酔(麻酔科専門医が担当)220,000円

BMI 加算: BMI 25~30 は ×1.5、BMI 30以上 は ×2(施術料金に対する倍率)。

最終的な合計金額はカウンセリングで確定します。
全メニューの料金は料金表をご覧ください。

背中の脂肪吸引 よくある質問

Q背中の脂肪吸引の手術時間はどのくらいですか?
A吸引する範囲や、二の腕などほかの部位と組み合わせるかどうかで変わります。二の腕全周・前腕・副乳・肩甲骨上下・首下を同じ日に行った症例では約2時間でした。全身麻酔の場合は、術前の準備から術後の経過観察まで含めて半日程度お時間をいただきます。
Q背中からどのくらい脂肪を取れますか?
A脂肪の厚みや皮膚の状態によって大きく異なります。当院の症例では、二の腕・太ももと同じ日に行った方で背中から800mlを吸引した例があります。量を取ることだけを目的にすると凹凸やたるみの原因になるため、仕上がりのバランスを見て吸引量を決めます。
Qブラ紐の上にのるお肉(ブラ段差)も取れますか?
Aブラ段差のある背中の下部は、料金表の「肩甲骨下」の範囲で整えます。脂肪が厚く線維を含んで硬くなっていることが多いため、段差をなくしながら腰へなめらかにつながるようにデザインします。術後は締め付けの強い下着で再び段差ができやすいため、ホックの位置の見直しやゆるめの下着をおすすめしています。
Q背中の脂肪吸引はどの範囲を吸引できますか?
A料金表では「肩甲骨上」「肩甲骨下」の2つの範囲に分かれていて、両方を同時に行う「肩甲骨上+肩甲骨下」もあります。肩甲骨まわりの厚みと、ブラ紐まわりの段差では整える目的が違うため、どこまで吸引するかは診察で体型を見て決めます。
Qダウンタイムはどのくらいですか?
A背中は皮膚が厚く線維の多い部位のため、皮膚の下が硬く感じる拘縮が出やすく、術後1〜3か月ほど続くことがあります。仕上がりの目安は術後3〜6か月です。腫れや内出血の出方、回復までの期間には個人差があります。
Q麻酔はどうなりますか?
A局所麻酔のほか、麻酔科専門医が担当する静脈麻酔・全身麻酔から選べます。静脈麻酔・全身麻酔で行う場合は、術前採血で安全を確認してから施術します。
Q傷跡は残りますか?
A脂肪を吸引する細い管(カニューレ)を入れるための2〜4mm程度の小さな切開です。背中では上背部の中央や肩甲骨の下など、下着や衣服で隠れやすい位置に設計します。治り方には個人差があります。
Q圧迫着はいつまで着ますか?
A手術当日は着用したままお帰りいただきます。翌日以降は丸一日着用する必要はありませんが、ご自宅にいる時や就寝時など、1週間程度は圧迫を続けることをおすすめしています。
Q二の腕や副乳と一緒にできますか?
Aできます。当院の背中の症例の多くは、二の腕・副乳・脇肉などと同じ日に行っています。肩から背中、脇にかけてを一続きでデザインすると、後ろ姿や横からのシルエットに段差が残りにくくなります。組み合わせる範囲はカウンセリングでご相談ください。
Q施術料金のほかにかかる費用はありますか?
A麻酔代が別途かかります。静脈麻酔・全身麻酔の料金は上の「麻酔」の表をご覧ください。超音波で脂肪をやわらかくする機器(エルサ)を併用する場合はオプション料金がかかります(料金表の「LSSA」)。そのほかに必要な費用は、カウンセリング時のお見積もりに項目ごとに明記します。
Qモニター価格とは何ですか?
A料金表に「モニター」として併記している価格です。写真・動画撮影へのご協力が条件で、詳しい条件はカウンセリング時にご説明します。モニター価格は予告なく終了する場合があります。

無料カウンセリングのご予約

カウンセリングは無料です。ご希望の方法でお申し込みください。