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東京・銀座のふくらはぎ脂肪吸引Calf liposuction

内側と外側で吸引量を変える「非対称デザイン」で、足首からふくらはぎにかけてのラインを整えます。太く見える原因が脂肪かどうかを術前に見極めます。

ふくらはぎcalves

ふくらはぎの脂肪吸引の概要

施術範囲ふくらはぎ・足首・ふくらはぎ+足首。太ももや膝と同じ日に組み合わせることもできます
担当医院長 森脇 進(カウンセリング・執刀・術後の診察まで担当)。経歴・資格はドクター紹介をご覧ください
施術時間範囲により異なります(ほかの部位と組み合わせる場合は長くなります)
麻酔局所麻酔、または麻酔科専門医が担当する静脈麻酔・全身麻酔(静脈・全身麻酔は術前採血あり)
ダウンタイム翌日から歩行可能。1週間は無理な運動・長時間の立ち仕事を控えます。むくみのピークは3〜7日目で、2〜3か月かけて完成に近づきます
術後の圧迫弾性ストッキングで圧迫します
通院術後1週間(抜糸)・1か月・3か月・6か月に経過観察
料金(税込)ふくらはぎ 398,000円(モニター 270,000円)〜。範囲別の料金は料金をご覧ください
別途費用麻酔代は別途です(料金の「麻酔」参照)

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ふくらはぎが太く見える原因

スカートやショートパンツを履いたときに目立つふくらはぎ。ふくらはぎが太く見える原因は脂肪だけとは限らず、筋肉・むくみ・骨格が重なっていることも少なくありません。
脂肪吸引が効果を発揮するのは脂肪が原因の場合です。まずは原因を見極めることが、満足のいく仕上がりへの第一歩です。

ふくらはぎの脂肪吸引:ふくらはぎが太く見える原因

皮下脂肪

指でつまめる皮下脂肪(ピンチテストでおよそ1.5cm以上)があるタイプは、脂肪吸引の効果がはっきり出やすいタイプです。女性のふくらはぎは、内側の皮下脂肪が外側より厚い傾向があります。

筋肉の張り

ふくらはぎの内側は、腓腹筋(ひふくきん)の内側の筋肉が下のほうまで張り出しているため、脂肪を取っても筋肉のラインは残ります。筋肉の張りが主な原因の場合は、ふくらはぎのボトックスで筋肉のボリュームを抑える方法が優先されることもあります。

むくみ・骨格

立ち仕事や長時間の座りっぱなし、冷えや塩分のとりすぎで、ふくらはぎや足首はむくみやすくなります。むくみや骨格(O脚・X脚など)が主な原因の場合、脂肪吸引だけでは細くなりません。当院ではピンチテストと超音波で、脂肪が主な原因かどうかを術前に見極めます(コラム「ふくらはぎ脂肪吸引で内側と外側の痩せ方が違う理由|腓腹筋・ヒラメ筋の解剖学を医師が解説」)。

ふくらはぎの吸引範囲

ふくらはぎは、筋肉の起伏が強く脂肪の層も限られるため、脂肪吸引の中でも「取り方の設計」が難しい部位のひとつです。当院では、料金表の次の範囲で施術を行います。

ふくらはぎ

内側と外側で、意図的に吸引量を変える「非対称デザイン」が原則です。脂肪の厚い内側は縦方向に層を分けて丁寧に吸引し、脂肪の薄い外側は浅い層を最小限に整えます。均一に吸引すると、内側は細くならず、外側は取りすぎて凹凸が出る原因になります。

足首

アキレス腱の両側は皮膚が薄く、神経や血管が浅いところを通るデリケートな部位です。細いカニューレを使い、浅い層〜中間の層に限って薄く均等に吸引し、腱と骨のラインが自然に出る仕上がりを目指します(コラム「足首が太く見えるのは脂肪だけではない|アキレス腱周りのむくみと足首脂肪吸引の適応を医師が解説」)。

ふくらはぎ+足首

ふくらはぎから足首までを一続きで整える範囲です。足首からふくらはぎにかけてのラインをすっきり見せたい方に向いています。

太もも・膝との組み合わせ

腹部全体・腰・太もも全周・膝・ふくらはぎの脂肪吸引(全身同時施術)28歳女性 正面

腹部全体・腰・太もも全周・膝・ふくらはぎなどの脂肪吸引を1回の手術で行った28歳女性の症例です。全身麻酔で、ふくらはぎを含む下腿・太もも後面などには超音波機器(エルサ)を併用しました。術後6ヶ月では、ひざ上のふくらみとふくらはぎの張りが落ち着き、脚全体が縦に長く見えるシルエットになっています(症例の詳細)。

ふくらはぎだけを細くしても、太ももや膝にボリュームが残ると脚の途中に段差ができやすくなります。太ももの脂肪吸引と組み合わせる場合は、お腹からふくらはぎまでを一続きでデザインします(コラム「下半身連続脂肪吸引で段差を作らない設計|腹部〜ふくらはぎを繋ぐ医師解説」)。

ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイム

ふくらはぎの脂肪吸引:ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイム

ふくらはぎは脚の下のほうにあるため、重力の影響でむくみが出やすいのが特徴です。翌日から歩くことはできますが、腫れとつっぱり感が強いため、1週間は無理な運動や長時間の立ち仕事を控えてください。

むくみのピークは術後3〜7日目で、その後2〜3か月かけて拘縮期を経て完成に近づきます。経過には個人差があります。

ダウンタイム中におこりやすい症状は以下の通りです。

痛み・つっぱり感

脂肪を取り除いた周辺の組織がダメージを受けるため、術後は筋肉痛のような痛みやつっぱり感が出ます。歩くときに強く感じることがあります。

痛みは処方する鎮痛剤でコントロールできます。

腫れ・むくみ

ふくらはぎや足首は重力でむくみがたまりやすく、術後3〜7日目がピークです。

弾性ストッキングで圧迫し、長時間の立ちっぱなし・座りっぱなしを避けることで、むくみを抑えます。

内出血

手術中に傷ついた細い血管からの出血が皮膚の下にたまり、あざのように見えます。時間の経過とともに自然に消えていきます。

拘縮(こうしゅく)

脂肪を取り除いた部分の皮膚と皮下組織がくっつき、硬くなる状態です。皮膚がゴワゴワしたり、突っ張る感じがしたりしますが、脂肪吸引を受けたほとんどの方に見られる自然な治癒反応で、失敗ではありません。

2〜3か月かけて落ち着いていきます。長引く場合や気になる場合は、クリニックまでご相談ください。

ふくらはぎの脂肪吸引の傷跡・リスク・副作用

ふくらはぎの脂肪吸引:ふくらはぎの脂肪吸引の傷跡・リスク・副作用

ふくらはぎは筋肉・骨・神経・血管が密集する部位で、無理に細くしようとする「取りすぎ」が最大のリスクです。メリットだけでなく、起こりうるリスクや注意点も理解しておくことが大切です。

変化がおだやか

太ももやお腹に比べると脂肪の量が少ないため、劇的な変化は出にくい部位です。筋肉の張りや骨格による太さは、脂肪吸引では変えられません。

カウンセリングで、変えられる範囲と変えられない範囲を医師と共有することが大切です。

凹凸

ふくらはぎは筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)の起伏が強く、脂肪の層も限られるため、吸引量や層を誤ると凹凸が出やすくなります。特に外側は脂肪が薄く、取りすぎると凹凸が目立ちます。

むくみが長引く

皮膚の浅い層には静脈が通っています。これを傷つけると血液やリンパの流れが妨げられ、むくみが長引く可能性があります。

必要に応じて、術前に超音波(エコー)で静脈の走行を確認します(コラム「【脂肪吸引前の術前エコーとは?】安全性と美しい仕上がりを追求するAVAN TOKYOの取り組み」)。

しびれ・知覚の低下

ふくらはぎの外側や足首まわりは神経が浅いところを通るため、しびれや感覚の鈍さが出ることがあります。当院では浅い層に限定してカニューレを動かし、神経を守ることを優先します。

傷跡・色素沈着

カニューレを入れるための小さな傷跡が残ります。通常は目立ちませんが、まれに傷口が盛り上がる(ケロイド)ことや、傷口や吸引部位が黒ずむことがあります。気になる場合は経過観察の際にご相談ください。

感染症や合併症

傷口から細菌が入り、感染症を起こすリスクがわずかにあります。術後は傷口を清潔に保ち、処方された薬を指示どおりに服用してください。

ほかに血腫などが起こる可能性があります。気になる症状があるときは自己判断せず、担当医にご相談ください。

ふくらはぎの脂肪吸引の施術の流れ

ふくらはぎの脂肪吸引:ふくらはぎの脂肪吸引の施術の流れ

ふくらはぎの脂肪吸引の施術の流れをご説明します。

STEP1カウンセリング

ふくらはぎや足首のお悩みと、理想の脚のラインについて詳しくお聞かせください。ピンチテストや超音波で、太く見える原因が脂肪なのか、筋肉・むくみ・骨格なのかを確認し、吸引する範囲を一緒に決めていきます。リスクや注意点も分かりやすくご説明します。

STEP2術前検査

静脈麻酔・全身麻酔で行う場合は、施術前に血液検査を行います。麻酔に対する反応や、貧血・アレルギーなど、術前に確認しておきたい項目を調べます。検査結果は2~3日後に出るため、手術日はその後の日程となります。

手術当日に使用する弾性ストッキングの使用方法や注意点についても、丁寧に説明いたします。

STEP3サイズ測定・撮影

施術当日は、まず看護師が体調を確認し、手術着に着替えていただきます。その後、施術前の状態を正確に記録するため、吸引する部位のサイズを測定し、写真を撮影します。

STEP4デザイン・麻酔投与

医師が事前に話し合って決定したデザインのマーキングを行います。ふくらはぎは内側と外側で吸引量を変えるため、範囲と深さを分けてデザインします。その後、施術台に移動していただき、麻酔を投与します。

STEP5脂肪吸引

目立ちにくい位置に小さな切開を行い、痛みを抑えて脂肪をやわらかくし出血を少なくするチュメセント液を注入します。

その後、細く先端が丸いカニューレを挿入し、脚の向きを変えながら層ごとに脂肪を吸引します。必要に応じて、超音波で脂肪をやわらかくする機器(エルサ)を併用します。施術時間は範囲により異なります。

STEP6圧迫固定

手術直後は、腫れやむくみを抑えるために弾性ストッキングで圧迫します。圧迫することで皮膚と皮下組織を密着させ、新しい形になじませます。

STEP7リカバリールームにて回復~帰宅

手術後は個室でゆっくり休んでいただき、体調が回復するのを待ちます。血圧や心拍数などを測り、痛みや不快感がないかを確認します。

医師とのアフターカウンセリングの後、お帰りいただけます。麻酔の影響が残っている可能性があるため、車の運転はご遠慮いただき、公共の交通機関をご利用ください。

ふくらはぎの脂肪吸引のアフターケア(術後の過ごし方)

ふくらはぎの脂肪吸引:ふくらはぎの脂肪吸引のアフターケア(術後の過ごし方)

ふくらはぎの脂肪吸引の術後の過ごし方をご説明します。

施術当日

弾性ストッキングを着用したままお帰りいただけます。腫れやむくみを抑えるため、着用を続けてください。切開箇所に細菌が入るリスクがあるため、当日のシャワーはお控えください。

施術翌日から1週間

翌日から歩くことはできますが、無理な運動や長時間の立ち仕事は避けてください。むくみのピークは3〜7日目です。弾性ストッキングでの圧迫を指示どおり続け、長時間の立ちっぱなし・座りっぱなしを避けましょう。

水分とたんぱく質をしっかりとり、むくみが強い時期は塩分のとりすぎに気をつけてください。痛みは処方する鎮痛剤でコントロールできます。

術後1週間

抜糸のためにご来院いただきます。腫れや痛みが残っている場合は無理をせず、体の様子を見ながら徐々に日常生活に戻りましょう。

術後1ヶ月〜3ヶ月

術後検診にご来院いただきます。目立つ腫れや内出血が落ち着き、拘縮が出てくる時期です。皮膚の硬さや突っ張りが気になることがありますが、皮膚が新しい形になじんでいく過程です。

術後3ヶ月〜6ヶ月

拘縮がやわらぎ、足首からふくらはぎにかけてのラインが整ってくる時期です。仕上がりの確認のため、3か月・6か月にも検診を行います。

術後の経過には個人差があります。痛みが増したり、腫れがひどくなったりした場合は、別の問題が起きている可能性もありますので、少しでも不安なことがあれば遠慮なく当院までご相談ください。

ふくらはぎ脂肪吸引の料金

※価格はすべて税込です。

施術範囲通常価格モニター価格
ふくらはぎ398,000円270,000円
ふくらはぎ+足首428,000円328,000円
足首220,000円198,000円

麻酔

静脈麻酔代55,000円 (110,000円 麻酔科専門医担当の場合)
全身麻酔(麻酔科専門医が担当)220,000円

BMI 加算: BMI 25~30 は ×1.5、BMI 30以上 は ×2(施術料金に対する倍率)。

最終的な合計金額はカウンセリングで確定します。
全メニューの料金は料金表をご覧ください。

ふくらはぎの脂肪吸引 よくある質問

Qふくらはぎの脂肪吸引だけで細くなりますか?
Aふくらはぎが太く見える原因が脂肪の場合は、明確な変化が期待できます。一方で、筋肉の張り・むくみ・骨格(O脚・X脚など)が主な原因の場合は、脂肪吸引だけでは細くなりません。筋肉の張りが強い方は、ふくらはぎのボトックスの併用をご提案することがあります。原因はカウンセリングで、指でつまむ検査(ピンチテスト)や超音波で確認します。
Qどのくらい脂肪を取れますか?
A体型によりますが、ふくらはぎでは純脂肪で300〜600cc程度を吸引できることもあります。太ももやお腹に比べると脂肪の量が少ないため変化はおだやかですが、適切な層で丁寧に吸引すると、足首からふくらはぎにかけてのラインがすっきりします。
Q内側だけを吸引することはできますか?
A可能です。ふくらはぎは内側の皮下脂肪が厚く、外側は薄い傾向があるため、内側の張り出しが主なお悩みの方は、内側を中心にしたデザインで自然な仕上がりになることが多いです。外側は必要最小限に留めるのが安全です。
Q足首も一緒にできますか?
Aできます。料金表には「足首」と「ふくらはぎ+足首」の範囲があります。足首まわりは皮膚が薄く神経や血管が浅いところを通るため、細いカニューレで浅い層を薄く均等に吸引します。足首が太く見える原因がむくみや骨格の場合は、吸引で細くならないこともあります。
Q手術後、歩けるまでどれくらいかかりますか?
A翌日から歩行は可能です。ただし腫れとつっぱり感が強いため、1週間は無理な運動や長時間の立ち仕事は避けてください。むくみのピークは術後3〜7日目で、その後2〜3か月かけて拘縮期を経て完成に近づきます。
Q神経や血管の損傷が心配です。
Aふくらはぎの外側(腓骨の上のあたり)や、内側の静脈沿いは注意が必要な場所です。当院では超音波で神経や血管の走行を確認し、浅い層に限定してカニューレを動かすことで、神経・血管を守ることを優先しています。
Q麻酔はどうなりますか?
A局所麻酔のほか、麻酔科専門医が担当する静脈麻酔・全身麻酔から選べます。静脈麻酔・全身麻酔で行う場合は、術前採血で安全を確認してから施術します。
Qダウンタイム中に気をつけることは?
A弾性ストッキングによる圧迫を指示どおり続けること、長時間の立ちっぱなし・座りっぱなしを避けること、水分とたんぱく質をしっかりとることが回復を助けます。むくみが強い時期は塩分のとりすぎにも気をつけてください。
Q施術料金のほかにかかる費用はありますか?
A麻酔代が別途かかります。静脈麻酔・全身麻酔の料金は上の「麻酔」の表をご覧ください。そのほかに必要な費用は、カウンセリング時のお見積もりに項目ごとに明記します。
Qモニター価格とは何ですか?
A料金表に「モニター」として併記している価格です。写真・動画撮影へのご協力が条件で、詳しい条件はカウンセリング時にご説明します。モニター価格は予告なく終了する場合があります。

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