「顔の脂肪注入」は、本当に簡単な施術なのか?2026.05.24
AVAN TOKYOが考える、“慎重に行うべき部位”について
近年、
- 額
- こめかみ
- 目の下
- ほうれい線
- 唇
などへの「顔の脂肪注入」が非常に増えています。
脂肪吸引で採取した脂肪を、
別の部位へ移植する脂肪注入。
一見すると、
「自分の脂肪だから安全」
「自然にボリュームアップできる」
というイメージを持たれやすい施術です。
もちろん実際に、
非常に有効なケースもあります。
ただしAVAN TOKYOでは、
「顔の脂肪注入は、安易におすすめできる施術ではない」
と考えています。

最大のリスクは「しこり」
顔の脂肪注入で、
最も注意すべきリスクの一つが、
「しこり(脂肪壊死・硬結)」
です。
脂肪細胞は、
注入した後に新しい血流を獲得できなければ、
- 壊死
- 炎症
- 線維化
を起こします。
その結果、
“硬いしこり”
として残ることがあります。
特に難しいのが「目の下」
AVAN TOKYOでは、
目の下の脂肪注入
は非常に慎重に判断しています。
むしろ、
「強い希望がある場合以外は、お断りする」
ことも少なくありません。
なぜかというと、
目の下は、
✔️皮膚が非常に薄い
✔️血流が少ない
✔️少量の凹凸でも目立つ
✔️修正難易度が高い
という特徴があるためです。
どんなに丁寧に行っても、
「しこりリスクを0にすることはできません」
さらに問題なのが、
“修正が難しい”
ことです。
ヒアルロン酸のように、
簡単に溶解できるものではありません。
場合によっては、
- 切開
- 吸引
- 脂肪除去
などが必要になるケースもあります。
「自然=安全」ではない
最近は、
「脂肪だから安全」
「ナチュラル」
というイメージだけで、
顔への脂肪注入が行われることもあります。
しかし実際には、
“部位選択”
が非常に重要です。
AVAN TOKYOでは、
「どこに入れるか」
以上に、
「どこに入れないか」
も重視しています。
比較的おすすめしやすい部位
一方で、
✔️額
✔️こめかみ
などは、
✔️皮膚が比較的厚い
✔️血流が豊富
✔️多少の凹凸が目立ちにくい
という特徴があります。

そのため、
定着しやすく、しこりも比較的目立ちにくい
傾向があります。
実際に、
額脂肪注入は2回目以降で、
より自然な丸みを作れるケースも多いです。

「皮膚の薄さ」と「血流」が重要
顔の脂肪注入では、
「皮膚の厚み」
「血流」
が非常に重要です。
特に、
✔️目の下
✔️涙袋
✔️唇
などは、
- 皮膚が薄い
- 動きが多い
- 血流条件がシビア
ため、
“慎重に適応判断すべき部位”
だと考えています。
顔の脂肪注入は「繊細な施術」
脂肪注入は、
単純に「入れれば若返る」施術ではありません。
特に顔は、
“0.1cc単位”
で印象が変わる世界です。
さらに、
- 皮膚の厚み
- 骨格
- 靭帯
- 血流
- 表情筋
まで考慮する必要があります。
つまり、
非常に繊細な施術
です。
AVAN TOKYOが重視していること
AVAN TOKYOでは、
単純にボリュームを増やすのではなく、
「長期的に自然か」
を重要視しています。
そのため、
- 無理な大量注入
- リスクが高い部位
- 修正困難なケース
については、
「やらない方が良い」
とお伝えすることもあります。
美容外科では、
“できる”より、
“適応を見極める”
ことが重要だと考えています。
AVAN TOKYO GINZA
AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC
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