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Columnコラム

脂肪注入豊胸は誰でも同じ結果になるわけではありません──定着率には明らかな個人差があります2026.05.30

「脂肪注入豊胸なら自然に大きくなる」
「自分の脂肪だから安心」

そのようなイメージを持たれている方は多いと思います。

実際に脂肪注入豊胸は、自然な柔らかさや触り心地を再現できる非常に優れた施術です。

しかし一方で、脂肪注入豊胸は美容外科の中でも特に繊細で再現性が難しい施術の一つでもあります。

AVAN TOKYOでは、良い面だけではなく、こうした現実も含めて患者様にお伝えしています。

定着率には明らかな個人差があります

脂肪は注入したら100%残るわけではありません。

注入された脂肪は、新たな血流を獲得できた細胞のみが生着し、血流を得られなかった脂肪は吸収されていきます。

そのため、同じ量を注入しても結果には個人差があります。

特に影響するのは以下のような要素です。

① 皮膚の伸び

皮膚に十分な余裕がある方は、多くの脂肪を受け入れることができます。

反対に皮膚が硬く伸びにくい方は、一度に注入できる量に限界があります。

② 骨格

胸郭の形やデコルテの厚み、肩幅なども仕上がりに大きく関係します。

同じ脂肪量でも、骨格によって見え方は大きく異なります。

③ 乳腺組織

もともと乳腺組織が発達している方は、脂肪が定着しやすい傾向があります。

反対に非常に痩せ型で乳腺量が少ない場合は、定着率が低くなることもあります。

今回の20歳女性の症例

今回ご紹介する20歳女性の方は、

・皮膚の伸びが良い
・乳腺組織が比較的発達している
・脂肪を受け入れるスペースに余裕がある

という条件が揃っていました。

そのため300cc以上の脂肪を注入しても無理がなく、ダウンタイム3ヶ月経過後も十分なボリューム感を維持できています。

非常に良好な経過と言える症例です。

一般的なアジア人女性ではどれくらい大きくなる?

AVAN TOKYOで施術を受けられる細身のアジア人女性の場合、

片側200〜300cc前後を注入し、

約1〜1.5カップ程度のバストアップになることが多いです。

もちろん個人差はありますが、

「脂肪注入だけで3カップ以上大きくしたい」

という希望は現実的には難しい場合も少なくありません。

そのような場合には、ハイブリッド豊胸(シリコンバッグ+脂肪注入)という選択肢もご提案しています。

大切なのは“入れる量”ではなく“長く残ること”

脂肪豊胸は、単純に大量注入すれば良い施術ではありません。

無理な大量注入は、

・しこり
・石灰化
・脂肪壊死
・感染

などのリスクを高める可能性があります。

AVAN TOKYOでは、

「どれだけ入れるか」

ではなく、

「どれだけ安全に長く残せるか」

を重視しています。

術後6ヶ月以降もフォローが大切

脂肪豊胸は手術が終わったら終わりではありません。

定着の評価や左右差の確認、今後の追加注入の必要性などを判断するために、6ヶ月以降も経過を拝見させていただくことがあります。

患者様ご自身では気付かない変化もあるため、長期的なフォローは非常に重要です。

AVAN TOKYOの脂肪豊胸

AVAN TOKYOでは、

・脂肪吸引
・脂肪精製
・脂肪注入
・術後フォロー

まで一貫して行い、

単なるバストアップではなく、

「自然で長期的に美しいライン」

を目指しています。

脂肪豊胸は誰にでも同じ結果が出る施術ではありません。

だからこそ、骨格・皮膚・乳腺・ライフスタイルまで考慮したオーダーメイドのデザインが重要になります。

バストのお悩みがある方は、ぜひ一度AVAN TOKYOへご相談ください。