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Columnコラム

二の腕脂肪吸引・ハイブリッド豊胸は術後1ヶ月では完成しない2026.06.29

ダウンタイムを理解することが、美しい仕上がりへの第一歩


「術後1ヶ月なのに、まだ腕が硬い。」
「胸が思ったより張っていて不自然に感じる。」
このようなご相談は、二の腕脂肪吸引やハイブリッド豊胸の患者様からよくいただきます。
実は、術後1ヶ月はまだ完成ではありません。

むしろ、ダウンタイムの途中段階であり、多くの患者様ではこれから数ヶ月かけて自然なラインへと変化していきます。
AVAN TOKYOでは、手術だけでなく、術後の経過やアフターケアまで含めて治療の一部と考えています。

術後1ヶ月は「拘縮」のピークを迎える時期
脂肪吸引後は、傷を修復する過程で「拘縮」と呼ばれる線維化反応が起こります。
この時期には、
● 腕が硬く感じる
● 皮膚がつっぱる
● 動かしにくい
● 凹凸が気になる
といった症状が現れることがあります。


これは多くの場合、正常な治癒過程の一部です。
時間の経過とともに徐々に柔らかくなり、滑らかなボディラインへと変化していきます。

ハイブリッド豊胸もまだ完成ではない


ハイブリッド豊胸では、術後1ヶ月の時点では胸の張りが残り、バストがやや高い位置に見えたり、硬く感じたりすることがあります。
また、脂肪注入部分は術後1〜1.5ヶ月にかけて生着と吸収が進み、最終的なボリュームへと落ち着いていきます。
そのため、この時期だけで結果を判断することはおすすめできません。

一般的には3〜6ヶ月ほどかけて、より自然な柔らかさや形へ変化していきます。
※回復には個人差があり、術後1ヶ月でも自然な仕上がりを実感される患者様もいらっしゃいます。

症例紹介


今回ご紹介する患者様は、19歳女性です。
施術内容は、
● 二の腕全周脂肪吸引
● 脇肉脂肪吸引
● ハイブリッド豊胸
術後30日時点では、脂肪注入したボリュームはやや落ち着いてきていますが、二の腕からバストまでの上半身全体のシルエットはすでに大きく改善しています。

若年で回復力が高いこともあり、順調な経過をたどっています。
今後さらに拘縮が改善し、バストの張りも落ち着くことで、より自然で柔らかな仕上がりが期待されます。

ダウンタイム中のケアが仕上がりを左右する


手術後の回復をサポートするためには、日々の生活習慣も重要です。
AVAN TOKYOでは、
● 圧迫固定の継続
● 適度な運動
● 抗炎症を意識したバランスの良い食事
● 禁煙
● 定期的な診察とアフターケア
などを患者様一人ひとりに合わせてご案内しています。
術後のケアを丁寧に行うことで、より良い経過につながる可能性があります。

AVAN TOKYOが大切にしていること


私たちは、「手術をして終わり」の美容医療ではなく、
術前のデザイン、手術、ダウンタイム管理、そして完成までを一つの治療と考えています。
二の腕脂肪吸引もハイブリッド豊胸も、最終的な仕上がりは手術当日だけで決まるものではありません。
患者様と一緒に経過を確認しながら、安心して完成まで迎えられるようサポートすることが、AVAN TOKYOの治療方針です。

症例情報
施術内容
二の腕全周脂肪吸引・脇肉脂肪吸引・ハイブリッド豊胸
患者様
19歳女性
経過
術後30日(約1ヶ月)

リスク・副作用
腫脹、内出血、拘縮、感染、しこり、脂肪壊死、皮膜拘縮、左右差、感覚異常、皮膚のひきつれ、傷跡など
※この症例紹介は医学教育目的で掲載しています。