後からハイブリッド豊胸とは?シリコンバッグ豊胸後に満足度をさらに高める選択肢2026.06.12
シリコンバッグ豊胸後、「もう少し自然にしたい」と感じる方へ
シリコンバッグ豊胸は、
- 確実なサイズアップ
- 高い再現性
- 長期的なボリューム維持
という非常に優れた施術です。
しかし術後しばらく経つと、
「サイズには満足しているけれど、もう少し自然に見せたい」
というご相談をいただくことがあります。
特に、
- デコルテの削げ感
- 谷間の人工的な印象
- バッグの輪郭
- 触った時の硬さ
などが気になる方も少なくありません。
そこで近年、AVAN TOKYOでご相談が増えているのが、
後から行うハイブリッド豊胸
です。
後からハイブリッド豊胸とは?
後からハイブリッド豊胸とは、
すでに挿入されているシリコンバッグの上から脂肪注入を行い、
バストの形や質感を改善する施術です。
シリコンバッグで大きさを作り、
脂肪注入で自然さを作る。
これがハイブリッド豊胸の本質です。
なぜ満足度が高いのか?
① 少量の脂肪でも十分な変化が出る
シリコンバッグがすでにボリュームを担っているため、
脂肪注入は形を整える目的が中心になります。
そのため、
100〜150cc程度の比較的少量の脂肪でも、
十分な変化を実感できることがあります。
特に痩せ型の方では、
少量注入でも満足度が高くなりやすい傾向があります。
② デコルテや谷間を自然にできる
脂肪注入によって、
- デコルテ
- 谷間(正中部)
- バッグ周囲
を自然にコーティングすることが可能です。
その結果、
シリコンバッグ特有の人工的な印象を和らげることができます。
③ 柔らかさが向上しやすい
脂肪は天然のクッションになります。
バッグの周囲を脂肪で覆うことで、
見た目だけでなく触感の改善も期待できます。
④ 脂肪豊胸単独よりリスクを抑えやすい
脂肪豊胸単独で大きなサイズアップを目指す場合、
大量注入が必要になることがあります。
しかしハイブリッド豊胸では、
サイズアップはバッグが担当するため、
脂肪は必要最小限で済みます。
その結果、
- しこり
- 脂肪壊死
- 感染
などのリスクを抑えやすくなります。
脂肪を残すために最も大切なこと
多くの方が、
- コンデンスリッチ
- エクソソーム
- 成長因子
に注目されます。
しかしAVAN TOKYOが考える脂肪定着率向上の鍵は、
術後の血流と栄養状態
です。
どれだけ良質な脂肪を注入しても、
脂肪細胞へ十分な栄養が届かなければ定着しません。
そのため当院では、
術後1〜1.5ヶ月は特に、
- 豆乳
- 豆腐
- 枝豆
- 魚
- 卵
などを中心とした高タンパクな食事をおすすめしています。
また、
- 禁煙
- 過度なダイエットを避ける
- 適度な活動量を維持する
ことも非常に重要です。
症例紹介
今回ご紹介する患者様は25歳女性です。
以前に他院でシリコンバッグ豊胸を受けられており、
今回AVAN TOKYOで後からハイブリッド豊胸を行いました。
施術内容は、
- 二の腕全周脂肪吸引
- 脂肪注入豊胸
です。
吸引量は純脂肪約400cc。
注入量は、
- 右140cc
- 左120cc
でした。
比較的少量の脂肪注入でしたが、
術後の食事管理にも積極的に取り組んでいただき、
ダウンタイム1ヶ月の時点でも、
特に残ってほしい
- デコルテ
- 谷間(正中部)
に良好なボリュームが維持されています。


豊胸施術の頂点とは
AVAN TOKYOでは、
脂肪豊胸の本来の役割は、
「大量注入によるサイズアップ」
ではなく、
少量で美しい形を作ること
だと考えています。
シリコンバッグで大きさを作る。
脂肪注入で形と柔らかさを整える。
この二つを組み合わせることで、
自然さと再現性を高いレベルで両立することができます。
その意味で、
後からハイブリッド豊胸は、
現在考えられる豊胸施術の中でも非常に完成度の高い選択肢の一つだと考えています。
AVAN TOKYOが目指す豊胸
私たちは単純なバストアップだけを目指していません。
- デコルテ
- 谷間
- バストライン
- ウエストとのバランス
まで含めたトータルデザインを重視しています。
「大きさ」と「自然さ」。
その両方を追求したい方にこそ、後からハイブリッド豊胸という選択肢を知っていただきたいと思います。
【リスク・副作用】
脂肪注入豊胸:
感染、しこり、脂肪壊死、石灰化、左右差、定着率の個人差など
シリコンバッグ豊胸:
感染、皮膜拘縮、バッグ偏位、左右差、傷跡など
ハイブリッド豊胸:
上記双方のリスクを伴います。