幹細胞培養上清液の「点鼻投与」
注射を伴わない、幹細胞培養上清液の点鼻投与

AVAN TOKYOの幹細胞培養上清液点鼻投与は、培養上清液を点鼻薬のように鼻腔内にスプレーする投与方法です。注射針を使わないため、注射が苦手な方にもご検討いただけます。
当院では薄毛治療(頭皮注射)を中心に行っており、点鼻投与はそのほかの投与方法の一つとしてご案内しています。期待できることや適応は、診察で目的を伺ったうえでご説明します。
幹細胞培養上清液点鼻投与とは

脂肪由来の幹細胞を培養する過程で得られる上清液を、鼻腔内にスプレーします。上清液にはサイトカインやエクソソームなどが含まれています。細胞そのものは投与しません。
鼻の粘膜からの吸収を利用する方法で、点滴(静脈内投与)とは投与経路が異なります。どのような変化を感じるかには個人差があり、効果を保証するものではありません。自由診療のため健康保険は適用されません。
こんな方からご相談をいただいています

- 注射や点滴に抵抗がある方
- 通院の回数をできるだけ抑えたい方
- ほかの投与方法と組み合わせて検討したい方
当院の進め方

品質管理された培養上清液を使用
当院で使用する幹細胞培養上清液は、品質管理のもとで製造されたものを採用しています。
投与量の設定
年齢、体重、健康状態、目的を考慮し、投与量をご提案します。
使い方のご説明
初回に、正しい使い方を院内でご説明します。
経過の確認
定期的に経過を確認し、必要に応じて投与量や頻度を調整します。
治療の流れ
カウンセリング・診察
現在の健康状態、目的、アレルギーや鼻の病気の有無を伺い、治療の内容、リスクや副作用、費用をご説明します。
初回投与と使い方のご説明
初回は院内で点鼻投与を行い、スプレーの使い方、使うタイミング、保管方法をご説明します。
ご自宅での使用
点鼻スプレーをお持ち帰りいただき、1日1〜2回、または医師の指示に従って使用します。
定期的な来院
1〜2か月に1回程度ご来院いただき、経過の確認と追加の処方を行います。
使用方法

使う前
鼻をかんで鼻腔内を清潔にします。スプレーを軽く振り、ノズルを上に向けて1〜2回空打ちします。
使い方
頭を少し前に傾け、ノズルを鼻腔内に入れます。反対側の鼻孔を指で押さえ、軽く息を吸いながら噴霧します。もう一方の鼻孔にも同様に使います。
使った後
数分間頭を前に傾けた状態を保ち、鼻をかまないようにしてください。
保管方法
冷蔵庫で保管してください。直射日光を避け、清潔に保管してください。
使用頻度
最初の1〜2か月は1日1〜2回、その後は状態に合わせて1日1回が目安です。最適な使用頻度は、状態や目的によって異なります。
注意事項
使用後に起こりうる症状
鼻の中に軽い刺激感や違和感が出ることがあり、通常は数分で消えます。まれに、くしゃみや鼻水が出ることがあります。
使用を控えるとき
鼻に炎症や感染があるとき、風邪をひいているとき、鼻血が出ているときは使用を控えてください。アレルギー性鼻炎の症状が強いときは、医師にご相談ください。
使用できない方
妊娠中・授乳中の方、重い鼻の病気がある方、悪性腫瘍の既往がある方は、使用できない場合があります。カウンセリングで詳しく伺い、判断します。
ほかの治療との組み合わせ
点滴
ご希望に応じて、点滴と組み合わせることもできます。
頭皮注射
薄毛治療の頭皮注射と並行して受けていただくこともできます。
料金
| 治療内容 | 料金 |
|---|---|
| 点鼻投与 1回 | 65,000円〜98,000円 |
| 点鼻投与 5回コース | 240,000円〜372,000円 |
初診料・カウンセリング料は無料です。お支払いは、現金、クレジットカード、デビットカード、医療ローンに対応しています。
よくある質問
点鼻は痛いですか
針は使いません。点鼻薬と同じようにスプレーします。軽い刺激感を感じることがあります。
1日何回使用しますか
基本は1日1〜2回です。生活スタイルに合わせてご提案します。
点滴との違いは何ですか
点滴は静脈から投与し、点鼻は鼻の粘膜から吸収させる方法です。点鼻は針を使わず、ご自宅で続けられます。
効果はいつから実感できますか
感じ方や時期には個人差があります。効果を保証する治療ではないため、目的と期待できることを診察でご説明します。
保険は適用されますか
自由診療のため、健康保険は適用されません。
銀座で受けられる点鼻投与
AVAN TOKYO 銀座は、銀座一丁目駅から徒歩1分のクリニックです。注射を伴わない方法をご希望の方は、まずはご相談ください。
カウンセリングは無料です。英語・中国語・ベトナム語でのご相談にも対応しています。