培養して増やしたご自身の幹細胞で、関節の痛みに挑む
AVAN TOKYOでは、変形性膝関節症や関節痛のお悩みに対し、培養したご自身の幹細胞を関節内や軟部組織へ直接注入する再生医療を提供しています。

培養幹細胞治療とは、ご自身の脂肪から採取した脂肪由来間葉系幹細胞を、専用の細胞培養加工施設で約2週間かけて培養・増殖させてから投与する再生医療です。幹細胞そのものを豊富な数で投与できることが特徴です。
豊富な数の幹細胞を投与できるため、SVF治療や上清液治療と比べ、より本格的な再生医療といえます。手術を避けたい方の選択肢として注目されています。
期待できる効果

炎症の鎮静と痛みの軽減
幹細胞の持つ抗炎症作用により、関節内の炎症を鎮め、疼痛の軽減が期待されます。
組織修復のサポート
投与された幹細胞の働きにより、軟骨周囲組織の修復を促すことが期待されます。
関節機能の維持
痛みの軽減により日常の活動量を保ちやすくなり、関節機能や生活の質の維持につながることが期待されます。
こんな方におすすめです
- 慢性的な膝・肩・股関節などの痛みがある
- ヒアルロン酸注射で改善しなかった
- 人工関節などの手術はできるだけ避けたい
- 幹細胞そのものを用いた本格的な再生医療を受けたい
治療の流れ

- カウンセリング・診察(適応の確認・血液検査)
- 脂肪組織の採取(局所麻酔下で少量の脂肪を採取します)
- 幹細胞の培養(細胞培養加工施設にて約2週間)
- 関節内・軟部組織への注入
- 経過観察・アフターフォロー
脂肪の採取は短時間で済み、培養期間を経てからの投与となります。膝関節のほか、肩・肘・足首などの関節にも対応しています。
ダウンタイム・注意事項
治療当日から日常生活に戻れますが、注入部位の安静を数日間おすすめする場合があります。激しい運動の再開時期は医師の指示に従ってください。
リスク・副作用
脂肪採取部位の腫れ・内出血・痛み、注入部位の腫れ・痛み・違和感、感染(稀)などが生じることがあります。多くは時間の経過とともに軽減しますが、症状の程度や回復までの期間には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず担当医にご相談ください。施術を受けるかどうかは、リスクや経過を十分にご理解いただいたうえで、医師の診察・カウンセリングを通じてご検討ください。
SVF・上清液による関節注射との違い
培養幹細胞治療は、培養により幹細胞の数を大幅に増やしてから投与する点が特徴です。短期間での治療をご希望の方にはSVFによる関節注射、より手軽な治療をご希望の方には上清液による関節注射もご用意しています。
料金について
料金の目安は1回 約1,500,000円(税込)です。※部位・投与量・細胞数により異なります。正確な費用は、診察・カウンセリングにて治療計画とあわせてご案内いたします。ご不明な点がございましたら、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。