ハイブリッド豊胸(モティバデミ250cc+コンデンスリッチ脂肪)+太もも全周の脂肪吸引|20歳女性・術後1ヶ月2026.10.09

20歳女性。胸のボリュームを出したいというご希望と、太ももの脂肪も気になるというご相談から、シリコンバッグと脂肪注入を組み合わせたハイブリッド豊胸を行い、脂肪の採取部位として太もも全周の脂肪吸引を同時に行いました。お写真は斜め側面から見た術後1ヶ月の状態です。
シリコンバッグはモティバ デミ 250ccを使用し、脇のしわに沿った腋窩切開から乳腺下に挿入しています。吸引した脂肪から純度の高い脂肪400mlを取り出し、遠心分離(600回転・1分)で濃縮したコンデンスリッチ脂肪226mlをつくり、右は皮下116ml、左は皮下110mlを注入しました。
麻酔は笑気とセボフルランによる全身麻酔で、太ももにチュメセント麻酔液1,100ml、胸に左右400mlずつを注入しています。太ももは前側の切開から届く範囲を吸引し、吸引量は1,000mlです。手術時間は約1時間40分で、創部は乳頭下・腋窩・前脇・鼠径部の小さな切開です。術後は下半身用のガードルを着用いただいています。
術後1ヶ月の写真では、横から見て平坦だった胸のラインに前方へのふくらみと丸みが出て、デコルテから胸にかけてボリュームが加わっています。
ハイブリッド豊胸は、バッグで土台のボリュームを作り、脂肪で皮下の厚みを補うことで、バッグの輪郭が表に出にくい仕上がりを目指す方法です。一方で、術後1ヶ月はまだ経過の途中であり、脂肪の生着率やバッグ周囲の経過、腫れ・内出血・むくみの出方、回復までの期間には個人差があります。まずは診察・カウンセリングでご相談ください。
執刀医:森脇 進(AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック 院長)
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【監修】森脇 進 / Shin Moriwaki(監修医師)
日本美容外科学会(JSAS)会員 / American Academy of Aesthetic Medicine 会員
米国医師免許資格(ECFMG certificate)
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📍AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック
AVAN TOKYO GINZA LIPOSUCTION CLINIC
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