【術後5ヶ月】二の腕・太もも・ふくらはぎ脂肪吸引+ハイブリッド豊胸|全身のバランスを整えた27歳女性の症例
脂肪吸引とハイブリッド豊胸で、細さと立体感を両立したボディラインへ
今回は、二の腕全周・副乳・太もも全周・膝上・ふくらはぎの脂肪吸引と、ハイブリッド豊胸を組み合わせた27歳女性の術後5ヶ月の症例をご紹介します。
美しいボディラインを形成するうえで重要なのは、単に脂肪を減らすことやバストを大きくすることだけではありません。
二の腕や脚の余分な脂肪を減らしながら、バストに適切なボリュームを加えることで、全身のメリハリを強調することができます。
今回の症例では、二の腕から脇にかけてのラインをすっきりと整え、バストとのボリュームの対比を生み出すことで、上半身全体の洗練されたシルエットを目指しました。
さらに太もも・膝上・ふくらはぎまで脂肪吸引を行い、上半身だけでなく脚全体のバランスにも配慮しています。
症例詳細・施術内容
● 患者様: 27歳女性
● 身長・体重: 153cm・49kg(BMI 20.9)
● 施術部位: 二の腕全周、副乳、太もも全周、膝上、ふくらはぎ
● 豊胸方法: ハイブリッド豊胸(シリコンバッグ+脂肪注入)
● シリコンバッグ: PERLE(ペアル)MR 280cc
● バッグ挿入層: 乳腺下
● 脂肪注入量: 右80cc・左80cc(合計160cc)
● 脂肪注入層: 皮下脂肪層を中心としたコーティング
● 経過観察: 術後1週間・1ヶ月・4ヶ月・5ヶ月
今回の施術で重視した3つのポイント
① 二の腕とバストの対比による美しい上半身の形成
二の腕の脂肪吸引では、細さだけでなく、肩から肘にかけての自然なラインを重視しています。
特に副乳を含む脇周囲の脂肪を調整することで、腕を下ろしたときの上半身のシルエットにも変化が期待できます。
今回の症例では、二の腕をすっきりとさせることで、豊胸後のバストの立体感がより引き立つようなボディラインを目指しました。
② PERLE MR 280cc+脂肪注入によるハイブリッド豊胸
ハイブリッド豊胸は、シリコンバッグによるボリューム形成と、脂肪注入による輪郭調整を組み合わせた豊胸術です。
本症例では、PERLE MR 280ccを乳腺下に挿入し、さらに左右80ccずつの脂肪を皮下に注入しています。
脂肪注入によってバッグ周囲の軟部組織の厚みを補い、シリコンバッグの輪郭が目立ちにくい、なめらかなバストラインを目指しています。
ただし、注入した脂肪のすべてが定着するわけではなく、皮膚の厚みや脂肪の生着率によって仕上がりには個人差があります。
③ 太もも・膝上・ふくらはぎまで含めた全身のバランス
脚の脂肪吸引では、単に吸引量を増やすのではなく、太ももから膝、ふくらはぎへと続く自然な輪郭が重要です。
特に膝周囲やふくらはぎは、皮下脂肪だけでなく骨格や筋肉の形状も見た目に大きく影響します。
AVAN TOKYOでは、皮下脂肪の厚み、筋肉の発達、皮膚の弾力を診察したうえで、吸引範囲と量を検討しています。
術後5ヶ月の経過|ボディラインはどのように変化する?
脂肪吸引後は、腫れや内出血に加え、皮下組織の硬さや拘縮が数ヶ月続く場合があります。
術後1週間では腫れや内出血が残りやすく、1ヶ月頃には徐々に改善が進む一方、拘縮が気になることもあります。
術後4〜5ヶ月では、腫れや拘縮の改善に伴い、吸引後の輪郭が評価しやすくなってきます。
今回の術後5ヶ月の症例では、二の腕のすっきりとしたラインと、ボリュームを加えたバストの対比が、全身のシルエットを引き立てています。
ただし、術後5ヶ月が必ずしも最終的な完成時期とは限りません。バストのなじみ方や脂肪吸引部位の拘縮は、術後6ヶ月から1年にかけても変化することがあります。
担当医・森脇進のコメント
「私が脂肪吸引と豊胸を組み合わせる際に大切にしているのは、身体全体のプロポーションです。
バストを大きくするだけでなく、二の腕や脇周囲を細く整えることで、同じバストサイズでも視覚的な印象は変わります。
また、太ももやふくらはぎまで施術する場合は、吸引しすぎによる凹凸や皮膚のたるみを避けるため、それぞれの部位の解剖学的特徴を踏まえた判断が欠かせません。
AVAN TOKYOでは、一部分だけの変化ではなく、患者様が求める全身のバランスを診察し、必要な施術とその限界を丁寧に説明することを大切にしています。」
日本国内・海外から脂肪吸引や豊胸をご検討の方へ
東京・銀座のAVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニックでは、二の腕や太ももの脂肪吸引から、シリコンバッグ豊胸・脂肪豊胸・ハイブリッド豊胸まで、患者様の体型とご希望に合わせた施術をご提案しています。
海外在住の患者様には、来日前のオンラインカウンセリングにも対応しています。
広範囲の脂肪吸引と豊胸を組み合わせる場合には、術前検査や全身状態を十分に評価する必要があり、すべての方に同時施術が適しているわけではありません。
海外からご来院の場合も、術後の診察・回復期間・帰国時の長時間移動に伴うリスクを考慮して、無理のない治療計画をご案内します。
二の腕の細さとバストの立体感を両立したい方、全身のボディラインを見直したい方は、ぜひ一度AVAN TOKYOへご相談ください。
施術概要・費用・リスク
施術名: 多部位脂肪吸引+ハイブリッド豊胸
治療回数: 手術1回。術後5ヶ月までの経過を掲載。
参考費用: 2,834,000円(税込)
※同一症例の既存掲載記事におけるモニター料金合計目安です。実際の費用は施術範囲、麻酔、術前検査、使用するインプラント、モニター適用条件などによって異なります。最新の総額はカウンセリング時にご案内いたします。
ダウンタイム: 腫れ・内出血・痛みは一般的に術後1〜2週間程度、拘縮やむくみは数ヶ月続くことがあります。広範囲の脂肪吸引では回復期間が長くなる場合があります。
リスク・副作用: 腫れ、内出血、痛み、感染、出血、血腫、凹凸、左右差、傷跡、色素沈着、知覚異常、皮膚のたるみ、拘縮、脂肪壊死、しこり、石灰化、脂肪の吸収、被膜拘縮、インプラントの破損・位置異常、血栓塞栓症、麻酔関連合併症など。
未承認医療機器について: 本症例で使用したPERLEは日本の医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。当院では医師の判断のもと国内代理店を通じて輸入しています。国内には同じ目的で使用される承認済みの乳房インプラントもあります。シリコンバッグ全般に関連するリスクとして、被膜拘縮、破損、まれなインプラント関連リンパ腫などが報告されています。
※手術の適応・効果・回復経過には個人差があります。
監修:森脇 進 医師
AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック