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Case症例紹介

二の腕全周+太もも全周の脂肪吸引+ふくらはぎボトックス(全身)|24歳女性・術後3ヶ月

二の腕太もも
二の腕全周+太もも全周の脂肪吸引+ふくらはぎボトックス(全身)|24歳女性・術後3ヶ月 術前
Before
二の腕全周+太もも全周の脂肪吸引+ふくらはぎボトックス(全身)|24歳女性・術後3ヶ月 術後
After

24歳女性。二の腕の太さと太もものボリュームが気になるというご相談から、二の腕全周(振袖・肩・前側)と太もも全周(内側・外側・前側・後側)の脂肪吸引を行い、同日にふくらはぎへボトックスを200単位注射しました。お写真は術前と術後3ヶ月の全身の状態で、主に二の腕から肩にかけてのラインを比較しています。

監修医師の写真

執刀・監修

森脇 進

AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック 院長 プロフィール

先に結論

二の腕全周と太もも全周の脂肪吸引に、ふくらはぎのボトックスを組み合わせた症例です。術後3ヶ月の写真では、二の腕の外側から肩にかけての丸みが減り、肩から肘にかけてすっきりとしたラインになっています。

二の腕全周+太もも全周の脂肪吸引+ふくらはぎボトックス ビフォーアフター(全身) 24歳女性 術後3ヶ月

症例の概要

施術名二の腕全周の脂肪吸引/太もも全周の脂肪吸引/ふくらはぎのボトックス注射
施術内容二の腕全周(振袖・肩・前側)吸引量450ml/太もも全周(内側・外側・前側・後側)吸引量1,800ml/ボトックス200単位(ふくらはぎ)
麻酔・手術時間全身麻酔/約1時間50分
写真の時期術前・術後3ヶ月(全身)
施術回数1回
費用1,336,000円(税込・モニター価格) 料金表
主なリスク腫れ・内出血・痛み・むくみ、皮膚の凹凸、左右差、傷あと、皮膚のたるみ、むくみの長期化、ボトックスによる一時的な脱力感など(詳しくは下記)
担当医森脇 進(院長)

ご相談内容

二の腕の太さと太もものボリュームが気になり、上半身と下半身のバランスを整えたいというご相談でした。

二の腕と太ももは脂肪吸引で厚みを減らし、ふくらはぎは脂肪ではなく筋肉の張りに働きかけるボトックスを組み合わせることをご提案しました。

行った施術

二の腕全周の脂肪吸引

振袖と呼ばれる後ろ側だけでなく、肩や前側までつながっている脂肪をまとめて吸引しました。一部分だけを吸引すると境目に段差が出たり、正面や横から見たときに太さが残ったりしやすいためです。

両肘と両脇の前後の計6か所の小さな切開から、皮下に薄い脂肪の層を残して凹凸を防ぐよう、厚みを均一に減らしています。吸引量は450mlで、当院の症例データで二の腕まわりのみを吸引した70件の中央値(450ml)と同じ量です(2026年10月時点)。

太もも全周の脂肪吸引

内側・外側・前側・後側を一続きで吸引し、どの方向から見ても太さの差が出にくいように整えました。面積が広く、取り方の偏りが凹凸として残りやすい部位のため、左右差や段差を確認しながら進めています。吸引量は1,800mlです。症例データの「太もも・膝のみ」10件の中央値は900mlで、今回は太もも全周を一度に吸引したため、それより多い量になっています。

ふくらはぎのボトックス

ふくらはぎにボトックス(ボツラックス)を200単位注射しました。筋肉の張りを和らげる作用があり、脂肪吸引とは作用が異なるため、脂肪と筋肉それぞれに合わせて組み合わせています。

麻酔と手術時間

全身麻酔(プロポフォール・セボフルラン・笑気)で行い、チュメセント麻酔液を二の腕に800ml、太ももに2,000ml注入しました。手術時間は約1時間50分です。

術前と術後3ヶ月の変化

術前は二の腕の外側から肩にかけて丸みがあり、腕を下ろしたときに腕の太さが目立つ状態でした。術後3ヶ月の写真では、二の腕の外側のふくらみが減り、肩から肘にかけてまっすぐ細いラインになっています。

術前と術後で服装・姿勢・撮影環境は異なります。術前のお写真では太もも・ふくらはぎがデニムで隠れているため、脚の変化はこのお写真では比較できません。

同じ方の術後2ヶ月の状態(後ろ姿・二の腕から肩)は、二の腕全周+太もも全周の脂肪吸引+ふくらはぎボトックス|24歳女性・術後2ヶ月でご覧いただけます。

術後の経過と過ごし方

痛みは術後2〜3日がピークで、10日ほどで落ち着いていきます。腫れ・内出血は2〜3週間で徐々に引いていきます。吸引した部位の硬さ(拘縮)は術後1ヶ月頃がピークで、通常3ヶ月ほどで馴染んでいきます。

圧迫着(二の腕用のボレロ・太もも用のガードル)は1週間24時間着用し、その後も腫れ・内出血が引くまで在宅時や就寝時など可能な範囲で着用していただきます。シャワーは翌日から短時間・ぬるま湯で、湯船・サウナと激しい運動は2週間後からです。

今回のお写真は術後3ヶ月の時点です。太ももはむくみが落ち着くまで時間がかかることがあり、ボトックスの効果は時間の経過とともに徐々に薄れていきます。

リスク・副作用

脂肪吸引に伴い、腫れ、内出血(あざ)、痛み、むくみ、皮膚の凹凸やつっぱり感、左右差、色素沈着、小切開部の傷あとが生じることがあります。まれに感染、血腫、しびれ、知覚鈍麻などの合併症が起こる可能性もあります。

二の腕・肩では皮膚のたるみや波打ち、引きつれ感が、太ももではむくみが長引くことや知覚鈍麻、拘縮による一時的な硬さや凹凸が生じることがあります。

ふくらはぎのボトックスでは、注射部位の痛み・内出血・腫れ、一時的な脱力感やだるさ、歩きにくさ、左右差が生じることがあります。効果は数ヶ月で徐々に戻り、効果の程度や持続期間には個人差があります。全身麻酔に伴い、吐き気やふらつき、のどの違和感が一時的に生じることがあります。

これらは回復の過程で生じることがあり、多くは時間の経過とともに軽減していきますが、症状の程度や回復までの期間には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず担当医にご相談ください。

ご相談は、カウンセリング無料です

銀座一丁目駅6番出口から徒歩1分/受付 10:00〜19:00

この症例を担当した医師

監修医師の写真

森脇 進

AVAN TOKYO 銀座脂肪吸引クリニック 院長

徳島大学医学部卒。徳島大学附属病院、東京中央美容外科、Gracia クリニックを経て現職。脂肪吸引の累計執刀5,000件以上(前職を含む)。

日本美容外科学会(JSAS)会員 / American Academy of Aesthetic Medicine 会員 / ECFMG Certificate 取得

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